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April 30, 2011
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カテゴリ:学び・気付き
教えて頂いた言葉を記録として。


かかる時さこそ命の惜しからめ
かねて亡き身と思い知らずば

太田道灌



太田道灌とは江戸城を作った人として有名で、
この辞世の句は、新渡戸稲造の『武士道』にも
偉人の死に対する余裕の一例としても紹介されています。


自分の最後の時に、
命は惜しくないと心から思えるのかどうか…


僕の目の前には、
明日を疑う必要のないぐらいに
当たり前に生きられる世界がありますが、
死は誰にでもいつかは訪れます。


どう死ぬかは僕には選べないですが、
死をどんな気持ちで迎えるために、
今をどう生きるのか…については、
今の僕でも考えられます。


どんな答えにせよ、
自分なりの答えは持っておきたいですね。




関連

「かかる時さこそ命の惜しからめ かねて亡き身と思い知らずば」の意と解釈、分析、お願いできますでしょうか Yahoo知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028387705
〈かかる時さこそ命の惜しからめ/かねてなき身と思い知らずば〉の(意味、からめ、ずば)をくわしく教えてください。 Yahoo知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028244510

太田道灌wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E9%81%93%E7%81%8C






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最終更新日  April 30, 2011 11:59:30 AM
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