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2010.07.26
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カテゴリ:AEROBICS
 
マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
 
マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
 
佐賀市の国からやってきた ちょっと変わった50前
 
カツ子 カツ子 不思議な力で私に
 
希望と勇気をふりまくの
 
カツ子 カツ子 魔法使いカツ子
 
 
カローラレビンに乗ってやって来た ちょっと変わった50前
 
カツ子 カツ子 魔法の言葉を唱えると
 
元気と昔を思い出すの
 
カツ子 カツ子 魔法使いカツ子
 
 
 
泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い失礼しました泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い
 
このカツ子とは、私の元祖エアロビクスの師匠。
 
21年前、彼女に強引に推し進められてエアロのイントラになった。
 
学生時代、運動も何もやってなかった私に。
 
カツ子さんも勇気あるよなぁ、こんな私に勧めるなんざ。
 
 
それからと言うもの、この魔女・・・いや、カツ子さんは
 
エアロだけじゃなく、アクアビクス、ステップ(踏み台昇降)、ラバーバンド、
 
さまざまなものを魔法の言葉で唆し、アチラの世界へ引っ張っていった。
 
21歳から4年、魔女の元で修行を積んだが
 
結婚を機に、エアロを中断。
 
 
がしかし、魔女の魔法は縁を切っても威力は続いていたらしく
 
更に結婚退職から3年後、まったく別の友人から「エアロ」の話が出た。
 
公民館を次々と2年間行き渡り、ひょんな事からマタニティ資格の話に。
 
 
 
それを実に5年ぶりで魔女の元へ相談に行った。
 
すると彼女も当時目の色変えて唐津で仕事を探していたので
 
自分もマタニティの資格を考えてたと言い、その上
 
「私がそのクリニックでレッスンするから、あなたは私の2番手になりなさい」
 
そう言ったのだ。
 
はい?いや、師匠?
 
その話受けたのワタシですけど?
 
いくら師匠とて、それはオカシイだろと言う話になり、スッタモンダが発生。
 
 
 
そんなこんなあんなどんなで彼女とワタシは不思議な縁がある。
 
彼女の魔法は偉大だ。
 
 
先週の土曜日、マタニティの研修会でカツ子さんに再会。
 
彼女とは毎年この研修会で会うのが同窓会みたいなもん。
 
 
 
私の人生を変えた魔女、カツ子さん。
 
また私の人生が変わろうとしている時に彼女に色々と打ち明けた。
 
しかし、魔女は何も言わなかった。
 
魔力が衰えたのかな?
 
 
 
いや、違う。
 
彼女は何も言わなかったが、帰宅後に
 
「私はコレ(イントラ)で家計を支えてるわよ、私だって必死よ」と
 
言っていたように思えた。
 
「この世界だって、生き残る気持ちさえあればやって行けるのよ」
 
そう言っているようにも思えた。
 
昔の話が飛び出す。
 
若かった当時の思い出が蘇る。
 
そういえば魔女にアドバイス受けて色々と夢が広がってたなぁ。
 
懐かしい。
 
元気が出てくる。
 
よっしゃ、もういっちょここらでやったるか!  そう思えてくる。
 
 
 
 
が、しかしね。。。。。。。。
 
 
魔女がいる国(佐賀市)と、私が住む国(唐津市)ではニーズが全然違うんだよね。
 
それは魔女も唐津にいたし、唐津に住んでたし、唐津で仕事探してたし
 
彼女が一番よく知ってるから、何も言わなかったのだろう。
 
 
 
しかし、魔女・・・・・
 
講義(講習)のときの私語は小声でお願いシマスよ。。。
 
独り言も私へのお喋りも声がデカイのなんの!
 
 
シイイイイイイイイイッッッッ!!!
 
シャラップ!!
 
Fall silent a witch!!!
(黙れ魔女!)
 
何を言っても魔女の耳には届かず。。。。。涙ぽろり
 
永遠と喋り続ける魔女。
 
年取って口の機能が麻痺したか???泣き笑い泣き笑い泣き笑い
 
 誰か助けてくれ~~!号泣この魔界から飛び出したい号泣
 
 
 
 
魔法使いの弟子は魔女を黙らす魔法を使えませぇん号泣
 





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最終更新日  2010.07.26 09:48:27
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