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カテゴリ:ハンドメイド
我が家にこんな感じで使う、トイレットペーパーカバーがあります。
但し、笑えないぐらい昭和なデザインゆえ そのままでの使用は不可能。 なので、カバーをかけて使っていましたが、 結婚当時の適当ソーイング&何でこんな生地を買ったんだろう的な センスの悪さに耐えかねて、リニューアルしました。 このサイズなので当然ハギレ投入なんですが 僅かにこの方のハギレが寸足らずでどうしたもんかと思ったけど ここにきて、いつもどうしても捨てられないけど使いみちのない 小さな小さなモチーフ生地のハギレが役に立ちました。 ラミーリネンとつなぎ合わせて 寸法足りたし、かわいくなったし。(←自画自賛失礼) 切替部分には、形がふぞろいなぶさかわトーションを使用。 手芸の店ギンガムさんの、箱いっぱい福袋(今はない?) に入っていたこのトーション 長ーい一本の端と端でこんなに形が違います。 ぶさかわな方に愛着がわいても罪悪感ゼロやし、 すっごく汚れてて、洗剤でごしごし洗わされたけど それも味と思える激安の不思議。 再販希望。今は買えないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.21 00:13:16
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