ひだまり便

次女ココ２歳５ヵ月。
イヤイヤ期のトンネルから出てくる気配なし。
朝、お着替えしようか～というと
やだもーんに。　←　何故か最後に「に」がつく。なんで？
○○に行こうか～というと
いかないもーんに。
○○あげるね～というと
いらないもーんに。
なんだろう、この語尾の「に」
反抗されてるのに、にくめなくて困ってるんですけど。

さて、遡ること１年数カ月。
昨年のハロウィンシーズンに、ドレスを作ってとねだられました。
仲のいいお友達がみんなドレスを数着もっているんですよね。
女子ってそうなの？？
長女は、ジジババが買ってくれたエルサのドレスが何とか１着あったんで
のらりくらり先延ばしにしてたんだけど
その１枚がとうとうサイズアウトしてしまい・・・
作りました。

「小さなプリンセス　ソフィア」風、ラベンダーのドレス

生地：サテン生地　手芸のナカムラ
パターン：おゆうぎ会の服とこもの
↑120サイズまでしかないので、適当にサイズアップ

長女、喜んでくれたけど、少し言いにくそうに「襟がいや」と。
あほかーっ。自分が襟つきがいいと言ったくせにー。
そんなクレームは却下！
するつもりだったんだけど・・・
実際長女が着ているのを見て、確かにないなと納得。
襟に使ったサテンはやや厚手でハリがあり、
バブル期の肩パット的なごつい感じになってしまってて。
なので、襟をレースに変更しました。


着画


あとは・・・パニエだ。