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今日は、CPIのTAMAMI先生に
マヤ歴のさわりを少し教えていただきました。 普段のTAMAMI先生はオーラソーマというカラーセラピーの先生です。 マヤ歴って使いにくそうだなと 1年365日のグレゴリオ歴になれている私は思っていたのですが、 ちょっとマヤ歴に親密感をもってしまいました。 お産を扱う私にとっては、 月の動きと潮の満ちひきのチェックは、 お産の近い人がいるときはかかせません。 1年260日周期で動いているマヤ歴は、 赤ちゃんが胎内にいる期間が260日といっているそうです。 私は女性の体の周期が28日を基準にしているものであり、 月と深い関係を持っていると思っていますので、 カレンダーが1月が30日であったり31日であったり、 体のリズムではないとおもっていました。 赤ちゃんが育ち生まれてくる周期も365日でなく280日くらいなのは 不思議だなとおもっていました。 今日少し本屋さんで調べてましたら 「マヤ歴のカレンダーを使うようになったら生理痛が軽くなった」 と書いてあったのを見つけました。 マヤ歴で言うその日その日に特徴のエネルギーを意識するようになれば、 体のリズムが自然に近くなるような気がしました。 妊婦さんもマヤ歴を意識されると良いかも? 自分の生まれた日がどんな日か 今日はどんな日かわかるサイトを見つけたので 参考までにみてみられては? 13の月の暦について 私はまだまだマヤ歴初心者ですので、すこし意識してみようかなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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