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カテゴリ:ホメオパシー
この連休中は、ホメオパシーの勉強をしに学校へいってました。
「一人一人が自分の体と心に責任をもつべき」 という言葉が今回は一番印象に残りました。 ホメオパシーは予防医学とかの辺りに位置するのだと思うのですが、 母が子どもの応急手当としてホメオパシーを使われるとどんなにいいだろうと思います。 病気の原因ってなんだろうと考えさせられます。 それぞれの人の「私は傷ついた」という心の悲鳴を体がキャッチして いろいろ悪さをするのかもしれません。 罪悪感が自分のからだを攻撃するのかもしれません。 さびしかった思いがインナーチャイルドを作り、 ときどきからだの中で訴えを起こしているのかもしれません。 ホメオパシーはどんどん自分の中の不必要なこだわりを手放していく療法だと思っています。 レメディーが体に入ることで本来の自分を思い出させてくれるものではないかと思います。 本当は、自分が心も体もケアしてあげることが出来たら、 レメディーなんていらないのでしょう。 子どもが子どもらしくあること、 赤ちゃんの健康を応援する為に、 学校にかよって頑張ってま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.17 23:22:36
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