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今日お会いした耳鼻科の先生から聞いたお話。
戦前、大阪のなんばは「なんば」というだけあって 一面ねぎ畑が広がっていたそうです。 そこに当時では空港の滑走路でもできるのか とうわさされるくらい大きな御堂筋が出来ました。 御堂筋ができる前がねぎ畑だったなんて、 今なんばパークスがあったあたりが空襲で焼け野原だったなんて、 歴史を感じます。 さて、あしたから台風がくるそうですね。 外に出たら風がずいぶん強くなっていました。 9日は満月でさらに明日台風となると、 低気圧に誘われ、大潮に誘われ、 赤ちゃんがたくさん生まれてきそうな予感。 私も忙しくなりそうです。 女性の体は海の潮、自然のリズムに左右されるので、 女性が海にたとえられるのも納得です。 人間は海からきたという学者さんもおられますものね。 母は海。 赤ちゃんは羊水という海水と同じ成分で出来た海みたいな中で 260日を過ごすのです。(マヤ歴で言うと260日なんですって) そしたら海からやってきたみたいなものですものね。 ホメオパシーでもNat-mur(岩塩)のレメディーや murのレメディーは母をあらわしているようです。 不思議ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.08 07:51:58
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