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今日(といっても12時すぎてしまいました)
クリスタルワーカーの凛さんの紹介で、 ホピの予言の自主上映会にいってきました。 なんだかどんな内容かわからなかったのですが、 核のこと、平和のことにを題材にしたお話でした。 インディアンのホピ族の教えでは、 母なる大地の川は血であり、 鉱物は内臓である。 母なる大地はたくさんのミネラルや鉱物があることで 調和を保っているので ウランを掘り出すことは、 母なる大地の内臓を取り出すことである。 私たちは、大地のお世話をさせてもらっている。 花や木々、動物たちもそれだけで尊い存在で 自然と調和して生きることで、 すべてのものがバランスを保っている。 私は、これを見て、 改めて大地とのつながりを感じさせられました。 ホピ長老の言葉より 私たちがずっと待っていた相手とは、 私たち自身なのです。 ついに時がきたのです。 あなたは人々のところに戻って 時がきたことを告げなくてはいけません。 そして、良く考えるべき言葉があります。 あなたはどこに住んでいますか? (あなたのいるべき場所にいますか?) あなたは何をしていますか? (あなたの仕事、役割を知っていますか?) あなたは(他の生き物と)どういう関係を持っていますか? あなたは(人や他の生き物と)正しい関係を築いていますか? あなたの水はどこにありますか? (水源地を知っていますか?) あなたの畑はどこにありますか? (食べ物がどこで育つか知っていますか?) あなたの真実を話すときがきました。 あなたのコミュニティーを創造しなさい。 互いに親切にしなさい。 自分の外にリーダーを求めてはいけません。 (自分自身が自分のリーダーになりなさい) 一匹狼の時を終わりにして、集まるのです。 闘いという言葉をあなたの行いと語彙から消し去りなさい。 これからあなたがすることは、 すべて聖なる方法で 祝福の中で遂行されなくてはなりません。 私たちが待っていた相手とは、私たち自身なのです。 オイラビ(ホピネイション・アリゾナ)チョコシ・アホハ 1993.4 語り伝え お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.24 00:37:05
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