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カテゴリ:お産のこと
先日神戸胎教博というものにいってきました。
私がTちゃんを産む直前に東京で第一回が開かれたものです。 私は妊娠中Tちゃんとお話がしたいなと紀伊国屋をふらふらしていましたら、「胎児との対話」という本に出会いました。(森野夏海;胎児との対話;アウル企画) お母さんがおなかの赤ちゃんと対話しているという実録を本にしたものです。 この対話をお手伝いされているのが、アウェハント静子さん。 いつかお会いしたいと思っていたこの方が胎教博にゲストとしてこられるそして胎児との対話士という未来見基さんという方(この方も妊娠中から一度いつかお会いしたいなと思っていた方なのです)が主催されていて一度お話を聞いてみたいと思っていた産婦人科医の池川明先生もこられるというので、プログラムもよくわからないままTちゃんとでかけていきました 演奏、対話劇、ゲストの方のお話、ブログではお伝えしきれないほど盛りだくさんであっという間に時間がたっていきました。 お会いしたかった方全員にお会いでき、講演も聴けたのでなんだか幸せでした 赤ちゃんはおなかの中からたくさん私たちに語りかけているらしいのですが、なかなかわかりにくいですよね。キック1回ならイエス、2回ならノーでお話しするやり方もあるようですが、私が妊娠中のときはさっぱりできませんでした 赤ちゃんが選んでくるのは、お父さんお母さんだけでなく、お手伝いしてくれる助産師やお産のときに立ち会ってくれる人、受付の人、もちろん日時、名前まで選んで生まれてくるらしいので、面白いなと思います 赤ちゃんを運を持っている人に抱っこしてもらうと運がつくという話もされていました。 池川先生もたくさん本を出されていますが、会場で買って帰った「ハグマザー・対話士 ミキミキの地球を助けに来たクリスタル・チルドレン みな、しあわせになるように 愛のほし;TIブックス」は子育てで悩んでいるお母さんたちに是非よんでいただきたいです。 子供たちがくれる愛のメッセージがいっぱいです。 傍観者の私にでさえ、自分の存在を認めてくれるという大きな愛を感じました 今度は10月にまた東京であるみたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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