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カテゴリ:間取り等に関するイメージ
おばあちゃんち2日目。
パパは仕事に出かけていき、子供と義両親、義祖母とでお留守番の一日です。 何がきっかけだったのか忘れちゃったんだけど、お義母さんと、家の話になりました。 けうとが、前からちょっと気にしていた、オール電化にしちゃったら、お義母さんがお茶も沸かせないわなんて思うんじゃないかしら?っていうこと。 そのことを確認しておこうと思ったの。 それで、「お義母さんは平気よね?」って、尋ねたの。 そうしたら、返ってきた言葉は、「どうしてわたしに聞くの?」でした。 「いや、お茶も沸かせないわじゃ生活しづらいかと思って」というと、「けうとちゃんのお城なんだから、けうとちゃんがしたいようにしたらいいのよ」って言うのです。 ちょっと不安になってきて、「・・・すぐにではなくても、こっちに来てくれるんだよね?」って言ったら、「最終的には介護してもらわなくちゃならなくなったら看てもらわなきゃなんないけど。あ、ボケたら施設にでも入れてくれていいからね。お金はないけど」なんて言うの。 絶句しちゃいました。 お正月にパパがお母さんに話したときには、「おばあちゃんもいるし、ほっておけないからすぐには無理だけど、いいよ」って、けうとたちのいる土地での同居生活にOKをもらってたの。 なので、心変わりにビックリしちゃったんだ。 「もしかして、一緒には暮らすのは無理なの?」って尋ねたら、「お父さんが今のところがいいみたい」ということで、やっとわかりました。 お義父さんは、とってもお付き合いの広い人で、仲良しのお友達もたくさん。 それを引き離すのは乱暴な話に違いないもの。 多分、お正月に、パパが正式な話としてお義母さんに話したので、お義父さんにも伝えたら、初めてお義父さんの本当の気持ちが明らかになったということなんだと思います。 義両親の部屋の構想もいろいろ考えていたけうとにはかなりショックな話でした。 衣装持ちのお義父さんの衣類を置く場所なんかも考えたりしていたんだ~。 どういう風に考えたらいいんだろう。。 パパが聞いたらなんて思うかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月24日 18時44分31秒
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