徒然なるままに

今日、日中にパパが連絡を取ってくれて、Ａさんに会うことになりました。
不動産屋さんに会う前に、もう少し、電柱のことを詳しく聞いておきたかったの。
他にも、自治会や、消防団とかお祭りのことなんかも尋ねてあったの。
Ａさんがけうとたちが住もうと思っているところの人なので、その点すっごくよくわかって助かります。

さて、気になっていた電柱、Ａさんから思いもよらない言葉が出ました。
「とってもらえるか、確認してみます」
え？取れるの？

つまり、お隣の区画との境のところにも一本あるから、うちはそこから電気を引っ張れるし、うちのトコに建てる必要はないんじゃないかということみたい。
せっかく建てた電柱引っこ抜くなんて話、けうとには驚きだぁ～。

電柱を、どこが建てたかによって、費用がかかるか否かが違ってくるとか。
ぜひともかからないところであっておくれ。

自治会などのお話は、そんなにお付き合いが大変だ！というほどでもないみたい。
それを聞いてちょっと安心。
だって、地域のそういうお付き合いに慣れていくのって大変そうだもん。
慣れればいいところもあるとは思うけど。

それから、ちょっと嬉しい話が。
既に建築が始まっている区画の人がどうやら、子供ちゃんのお友達がいないかと気にしているみたい。
Ａさんが現地を見ているときに声をかけられて、話をしたところによると、どうやらうーたんと同じくらいの子供ちゃんがいる様子です。
近くにお友達ができれば、学校も一緒に通えそうでいいよね。
どんな人かが気になる～♪

・・・はっ！
うちはまだ、そこを買えるかどうか、決定してないんだわ。
誰かに先を越されちゃったら、またわかんないものね。

あと、フェンスには目隠しの植物を這わせるとかした方がいいかもということでした。
裏のアパートの駐車場に建つと、視線が家の中の足元くらいになるらしい。
そ、それは、微妙に気持ち悪いものね。。

このまま土地が決まると、最短で、２月上棟、７月には完成なんてこともありうるとか。
さ、さすがに、そんなに早くなくってもいいけど、でも、そうやって、見えてくると、気持ちが引き締まるなぁ。。

不動産屋さんとの打ち合わせは金曜の夜に決まりました。

ただひたすら、売れないで～～～と願うけうとでした。。