徒然なるままに

今日も朝からレーズンパンを焼いて、美味しくいただきました～♪
今朝は、パパが仕事に出かけたので、義両親とうーたんとけうとの４人で一斤。
美味しかったので、難なく食べちゃった。
ほんっと、ホームベーカリー、素晴らしい！

感激の朝ごパンを終え、今日はもう、義両親が帰ります。
パパの弟くんが東京にいるので、そちらに寄ってからになるらしい。
うーたんに、｢今日、じいじとばあば、にいにのトコに行くんだって｣と伝えました。
始めは、うんと頷き、なんとなくお見送りの準備をしていたうーたん。
突然、泣き出しました。

｢うーたんもにいにのトコ行きたいよぉ(＞＜)｣
そう言ってオイオイ泣くの。
「そっか、じゃぁ、今度、パパと一緒に会いに行こうね｣
そうなだめて、靴を履かせ、駐車場まで降りていきました。

けうとは、戸締りをしていたので、一番最後になって、うーたんは、じいじと一緒にさっさと階段を降り始めちゃったの。

うーたん、いつもはけうとと手をつないで降りてます。
つながなくても降りられないことはないんだろうけど、落ちたら大変だと思って、つないでます。
でも、お義父さんがそんなことを知るはずもなく。。

だいぶん追いついた！
そう思った瞬間、うーたん、最後の一段を踏み外して、落ちちゃった！
うまくクルッと回転して、受身のような形になったのだけど、その最後に、頭をおいたところは固い固いコンクリート。
落ちたショックと、さすがに痛かったのとで大泣きしました。

まぁ、心配は要らないとすぐに思ったけれど、お義父さんはビックリ！
大事な孫に怪我をさせたかと、すっごく気にしてたみたい。

とりあえず、義両親は車に乗りました。
そしたらまたワンワン大泣き。
｢うーたんも一緒に行く～～～～！｣

なんかもう、うーたん、グシャグシャ。。
なにもかも、気に入らないんだろうなぁ。。

それでも義両親は帰っていきました。
あとで、泣き止んだ、にっこり笑顔のうーたんを写メールしておいたよ。

しかし、まだまだうーたんの動きは危ないなぁ。
気をつけなきゃ。