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2008年01月16日
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主人が、1月23日に癌センターにて 詳しい検査を受けることになりました。その検査で残っているかもしれない小さな癌や進行、転移など全身を見ることができるみたいです。その後さらにCT検査をし、今後の治療方針について説明があるようです。
2月から移植をするため入院する事になりました。 主人の中では今回はしないで…と考えていたようですが、担当の医師はすでに、その方向で考えていたことを昨日告げられました。 移植は50代になると 体力的にはできなくなることや、今の主人の体力ならもちこたえられるのではないか、腹部にまで転移していた癌だったので、リスクが高いとはいえ、どちらにせよやったほうがよいとのことでした。 移植のために打つ抗がん剤は、白血球をゼロの状態にしなければならないので、今まで投与されてきたものとは比べものにならないほど強いものらしく、途中まれに亡くなる人もいたり、ひどい副作用との戦いや、それを打ったがために約三割の方は白血病になってしまう。その場合、薬害で発病した癌になるので、ほとんど治ることはない。そんなリスクを覚悟しながらの治療になります。 主人の中では、やっと6クルー目が終了し、２月からボチボチ仕事をと考えていたので、受け止めにくい複雑な気持ちの中にいます。 ただ 遣わされた方を信じます。なにもできない弱さの中にとどまり、十字架の主の元に近く、その御足元に…そう思います。 キリストを慕います。私の愛する主がいっさいを成してくださる。 あぁ 愛する主よ。 あなたの御翼の中に守られている恵みを感謝いたします。 苦しみの中にあって あなたを知る恵み、その喜びは何ものにも変えがたいものであることを感謝いたします。 あなたの深いご計画や御心を、いま知ることはなくても、あなたご自身を知るという、素晴らしい恵みを備えてくださっていることを感謝いたします。 私たちにとって耐えられないような試練をお許しになることはないと、あなたは語ってくださいました。 すでに御手の中に置いてくださっていることをありがとうございます。 父が遣わしてくださった方を信じることが あなたの御心。 私は 主よ 遣わされたイエス・キリストを信じます。 愛しいお方の懐が私の平安。 あなたはご自身のいのちで私たちを装おってくださいます。 主の流された血潮の流れは、十字架のもとから豊かに流れ 私たちはそれに浴し、全き癒しをすでに受けてしまっことを信じます。 あなたのお言葉通りになりますように 主人は主のものです あなたが夫を、命の危険から救いだしてくださることを 病が分かる前から語ってくださいましたことを感謝いたします。 お言葉を信頼し、その通りに告白いたします また投与される抗がん剤の種類が変わろうとも、主が語ってくださった 御言葉は決してかわらず、夫な上になることを信じます それは 信じる者には次のようなしるしが伴う。…すなわち たとい毒を飲んでも害を受けず… と語られたお言葉通り夫の上になってしまった、それは全くの恵み、 ただ恵みによって全てが成されることを信じます。 栄光は主のものです！ハレルヤ！ 主よ 私の主よ そして夫の主よ。 あなたの真実は御前に捧げる祈りさえ、御子のものとしてお聞き下さることを感謝します またわたしはあなたがたがわたしの名によって求めることは何でもそれをしましょう と語ってくださった主に感謝いたします 父が子によって栄光をお受けになるからですハレルヤ！ 測り綱はわたしの好む所に落ちた まことに私へのすばらしいゆずりの地所だ 私は助言をくださった主をほめたたえます。 まことに夜になると私の心が私に教える。 私はいつも、私の前に主を置いた。 主が私の右におられるので わたしは揺るぐことはない。 それゆえ、私の心は喜び 私のたましいは楽しんでいる。 私の身もまた安らかに住まおう。 まことに、あなたは私のたましいをよみにすておかず あなたの聖徒に墓の穴をお見せになりません あなたは私にいのちの道を 知らせてくださいます あなたの御前には喜びが満ち あなたの右には楽しみがとこしえにあります ハレルヤ！ 主の深い平安を感謝致します。 わたしのたましいはあなたの内に留まります。 主イエス・キリストの御名を讃えて祈ります ハレルヤ！アーメン！ どうぞ、主人のためにお祈りください。 そして 今まで変わらず祈り続けてくださっている愛を心から感謝いたします。 主の油塗りが豊かにありますように… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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