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今日も、主の恵みは私にとって十分です。 「測り綱は私の好むところに落ちた」 詩篇16:6 このみ言葉が与えられていたものの、どのような意味を表すのかよくわからないままに、主が必要なときに教えてくださるだろうと、楽しみにしていた。 今日、愛する姉妹との交わりのなかで、この意味について分かち合ってくださった。 「主こそ、私のもっとも大切な宝。私に与えられたものを守ってくださるお方です。主が与えてくださるものはいつも最高のもの。本当にすばらしい贈り物です」詩篇16:5.6 そのことを聞いたとき、喜びで胸がいっぱいになった。 あぁ、どんな素晴らしいことを、主は備えてくださっているのでしょう。 ただ、主があがめられますように!すべてのすべてであられるお方が、褒め称えられますように! 生ける主を知る、これより優ることは何一つありません。 それこそ、永遠のいのち。
>「永遠の主の経験」の中に入って行く と言う高き主の願い >「主の歩まれたその歩みの全行程の一つ一つの原型に自分を置き しかし 仮にたとえそうでなくとも
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