カテゴリ:カテゴリ未分類
今日で3日間続いた抗がん剤投与もようやく終りました。 感謝です、副作用らしい副作用も全く見られず、元気そのものです。 抗がん剤の内容が全く変わっても、全く変わらず副作用なし。 何故なんでしょう・・と思ってしまうほど、元気な闘病生活を送っています。 主の憐れみ、その真実さに、感謝でいっぱいです。 今後の予定は、 今日の投与後、白血球が急激に下がってきます。白血球を2万近くまであげるための注射を連続して投与して、25日か、26日ぐらいに幹細胞を取り出します。一度で取れるといいのですが・・・。採取後、白血球が回復するのを見て、三月始めには、一時退院できるかな。 1~2週間後、ふたたび入院。冷凍保存して置いた幹細胞を移植するための準備をします。 移植のために、カテーテルを鎖骨下あたりから入れる処置をし、その後、抗がん剤を、大量に投与します。 今回投与した抗がん剤の3倍以上の量になります。白血球が0になった時点で移植です。 その後、白血球が回復するまで無菌室で過ごします。 その後、発熱などの症状もなく、白血球がほぼ正常に戻れば、無事退院(ゴールデンウィーク頃)となります。
一日一日が、御手の中にあり、主の憐れみの中にあって、守られている。 本当にもったいない恵み、 「主よ。あなたはあなたのなさったことで、 わたしを喜ばせてくださいました。 私は、あなたの御手のわざを、喜び歌います。 主よ。あなたのみわざは なんと大きい事でしょう。 あなたの御計らいは、いとも深いのです。」 詩篇92:4,5
くびきの重みは、主の御体に。私は歓びをもって主とともに、くびきを負う。 なんという恵み。なんという憐れみ。わたしは、主に向かって賛美を捧げ、ただ主を褒め称えます。 皆様の祈りに感謝しつつ・・・。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|