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主人の血液検査の結果、白血球がかなり減少し、血小板も減少してきたため、明日は輸血をおこなう事になりました。 これも想定内のこと、つまりは順調に抗がん剤が効いているということです。 輸血も、肝炎の検査がしてあるとはいえ、100%大丈夫ということはないそうで、承諾書にサインをするんですね。 このことも主が守ってくださる事を信じます。 抗がん剤が投与される時に、御名を呼び、主を見上げました。 霊のうちで、この抗がん剤には、皆様の祈りと、主の御名が置かれていることを感じ、とても平安に包まれた事を覚えています。 主はすべてのことに心を配って下っている。主はいつでも最善をなさるお方。 そこに休みながら、守られてきた事に感謝いたします。
私自身は、軽い鬱?のような感じ。ボーっとしたくなったり、他の事がやる気がなくなったりと、・・でも、それがいけないとは感じることなく、 あー・・今疲れているんだな~って。 その弱さにとどまリ、もがくことなく、主を待ち望みます。 恵みにとどまること、これだけです。 自分が力なく、弱さの内に低くされることを通して、なお主を求める中で、 「主イエスなしにひと時も過ごすことはできません」~♪・・という賛美を思い出しました。 弱さにあることを、心から感謝します。そして同じ弱さの中にある姉妹と共に主を見あげます。 愛するお方に賛美を捧げ、主を礼拝します。 ハレルヤ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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