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主人が、「実家の両親の様子を見てきてあげて」、と言ってくれたので、 実家から5分とかからない場所に教会があるので、午前中は礼拝へ行き、午後から実家へ。 礼拝後、今までの感謝と共に、お証を分かち合う恵みに感謝します。 話べたなわたしは、いつも証する前に、主に祈ります。 この証は、主のものであること。キリストを真に証されるお方は御霊なる方であることを信じて祈ります。 どう話してよいのかも、主に委ねます。 ただ主が崇められますように、そのことを願い分かち合います。 主はいつも、欠けあるわたしを導き、喜びで潤された思いの中で、証できるように助け続けてくださいます。 主と共に、主が生けるお方であることを証する喜び、まことに主のいのちを流しだすことで、主はさらにいのちで溢れさせてくださる。 主を賛美します♪ 証する中で、気づかされたこと。 主人の治療は、明日から入院してこれからであるのに、わたしの中では、さも終わったかのような、感謝でいっぱいになっていること。「お祈りお願いします」というより、皆様、ありがとうございました!といいたい気持ちで溢れていました。 すでに癒された! その御言葉を、心より感謝します。 主の栄光を仰いで!!!ハレルヤ!
わたしの両親の様子は、母の体は、日に日にいろいろなところが悪くなっています。 一生懸命、支えて介護する父を思うと、どうしようもなく申し訳ない気持ちになります。 主がどうぞ、主人の治療の間、両親を守ってくださいますように・・・ すべてを主の恵みにに委ねつつ・・・。
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