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今朝、主人から電話が入り、昨晩から吐き気とだるさ、そして、喉の痛みがでてきた・・と 今まで順調にいっていただけに、主人も戸惑いを覚えていました。 感染症でなければよいのですが。
主にあって、感謝します。 今頃副作用がでてきたものなのかはわかりませんが、 元気になってきたと思った中で、一転して状況が変わったことも、 一瞬、どのように受け止めればよいか、思い巡らしました。
なぜ?とか、自分の中で理解できる、できない・・ということは、そんなことはどうでもいい。 主は知っていてくださる。それで十分だと思った。 状況や症状を信じているのではなく、私の信じるのは、遣わされたお方。 末期がんだった夫が、ここまで守られ続け、導かれて生かされてきた。 わたし自身も、一歩手前で生かされた。 いのちは主のもの。今まで憐れみ続けて下さったお方をどうして 疑う事などできましょう。 私のまっすぐ見つめるお方は、生きておられる。 状況を超えて、すべてをその御手に治めておられるお方がともにいてくださる。 『神が遣わされた者を信じること、それが神の業です』 私の見つめる御言葉、この御言葉にとどまります。 御名が崇められますように。愛するお方の御名が、ほめたたえられますように 主人の内に最善以下をなさらないお方が、主人とともにおられる。 感謝します。
『いつも喜んでいなさい 絶えずいのりなさい すべてのことについて感謝しなさい。 これが、キリスト・イエスにあって、 神があなたがたに望んでおられることです。」
第一テサロニケ5:16~
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