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御座に座す方、その御座を私の内に奥深く据え、ご自身の宮としてくださった恵みを感謝します。
あなたはなんと親しくその交わりを求めてくださっていることでしょう。主ご自身から近づいて、そのあたたかな御手で触れてくださることが嬉しくて、嬉しくて、涙とともに主を歌います。 御顔の輝きの中で、私は幼子のように憩います。あなたの温かさに浴し、休みます。 主よ…私の主。 その御名を、心こめて呼び求めます。 主よ、愛する主よ。 ますますあなたの深みへと導いてください。 ただ御顔を仰ぎ、いつまでも主の家に住まいたいのです。 あなたが私の内に住まいとして臨んでくださいました。ゆえに私も願います。いつまでもともにおらせてくださいますように… わたしのおる所にあなたがたをもおらせるため…アーメン、お言葉通りこの身になりますように… ハレルヤ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月05日 11時05分40秒
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