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皆様、いつも覚えてお祈りくださって感謝します。
最近の主人は、体力もすっかり回復し、会社内作業ですが、仕事をエンジョイしています。 出社して間もない頃は、立っていることも辛かったようで、足がパンパンにむくんだり、体中湿疹に悩まされたり…と。 無理していることは感じられましたが、主人が入院している間、会社の仕事がうまく回らず、大変だったようで…。これ以上抜けることはできず、退院後すぐ仕事復帰したのです。 同じ病で移植経験のある人に聞くと、移植後やっと仕事に復帰できたのは早くて半年、あるいは一年以上かかる人もいるそうで…。 でも、最近は足のむくみもなくなり、湿疹も落ちつきつつあり、感謝です。 移植して3ヶ月、途中体調を崩すことなく、守られていることの恵みは、神の憐れみと感謝でいっぱいになります。 明日はどうなる?来月は?来年は?と、そんな恐れと背中合わせに生きていかなきゃいけないのか…と、主人が癌と告げられたときは思いました。しかし、主にあるとき、そんな恐れからでさえ、自由にされている今が、主の懐の中の平安なのですね。明日を心配して生きることからの自由、それは、今という時、すべての出来事の中に共におられるお方が・あ・る。だからこそ、今を生きることができるのだと思うのです。 永遠なるお方、あなたの深い憐れみに触れ、私の内を住まいとしてくださるほどに、何ゆえにそのようにへりくだられたのかと、思いは震えます。 百人隊長は、「わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。」と告白しました。まさに、あなたを我が内にお入れする資格もない者でしたのに、わざわざ、そうです、主よ。わざわざ、この地にこられ、十字架の死を通して、よみにまで降られ、甦ってくださいました。私の屋根の下にお入れする資格さえもなかった者の内を、住まいとしておいでくださった。何という恵み、涙が留めもなくあふれます。 ただお言葉をいただかせてください。と今日もあなたの御顔をあおぎます。 あなたの御顔に満ち足り、希望と喜びが御前に溢れています。 ただ、お言葉を聞かせてください。それこそが、イエスさまが絶えず父なる神の御前に捧げられていた祈りであると信じるからです。 共におられるお方に賛美を捧げます。御足元に座り、礼拝いたします。 ハレルヤ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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