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普通は幼児に見られるとびひ。 とびひとは民間で言われる俗名で、皮膚科の正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。細菌による皮膚の感染症です。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などが原因菌です。接触によってうつって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、たとえて"とびひ"と言うのです。 抵抗力の弱った主人は、あっという間に全身に広がってしまいました。 今日は皮膚科に受診です。 顔にまで広く広がり、見た目が痛々しいので、主人はすっかり落ち込んでいます 熱が出たりしなければいいですが・・・。 皮膚感染だけにとどまり、守られますように・・。 すでになされた癒しにとどまり、主を見上げます。
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