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昨年、突然の事故でご主人を亡くされた姉妹のところに電話を入れた。 どんな言葉をかけたらよいかわからなくても、ただ、電話をしたかった。 まだふと家に帰ってきそうな気がしてしまう・・と、受入れがたい気持ちを話してくださったが、そんな辛い中でさえ、昨年、母を失ったわたしたち家族のことを思いやってくださるばかりか、 「私は叫ぶことができる・・イエス様、イエス様、ただ、それだけをいつも言っています」 と話してくださった。 深く、深く励まされた。火のような試練の中、火の中にともにいてくださリ、そのただ中でご自身をお与え下さるお方を思った 人も思いに勝る神の慰めが、姉妹を包んでくださいますように・・・。
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最終更新日
2009年01月08日 11時24分12秒
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