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自分が所属している教団の月刊誌に、母にちなんだことについての証を書いて欲しいとの依頼を受けた。 母が召されたのは昨年の4月。もう少しで一年になろうとしている。 いろいろなことを思い返して、主がどれほどに憐れんでくださったかをあらためて思い返して、思いがいっぱいになる。 母の死を通して、本当にいろいろなことを感じ、何よりも移植の話が持ち上がった時は十字架の意味が迫って、思いが溢れた。 そのことをあらためて文章にすることで、さらに御言葉を思い巡らし、主の深い愛を思う。 このような証の場が与えられたことも、ただ主の恵み。 私の内におられる方が、すべてを導いてくださるのでなければ、また、すべてのことに主が介され、なされるのでなければ、むなしい。あなたの御手の中で、私の弱さの内に働くいのちよって書かせてくださいと祈りつつ、書いている。 そんなわけで、ブログもスローペースです。
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