イエスの喜びと満足のために☆

「マヌカ」とは、ニュージーランドだけに自生するフトモモ科の野生の低木で、
春から夏にかけて直径１～２ｃｍほどの白やピンクの可憐な花を咲かせます。
（ニュージーランドは南半球で季節が日本と逆ですから、
ちょうどこれから満開のシーズンを迎えます。）

マヌカの木はさまざまな薬効を持っていることがわかっていて、
葉からは、高い抗菌性を持つオイルが抽出されます。
そのマヌカの花だけから採った蜂蜜がマヌカハニーです。

ニュージーランドの先住民族のマオリ族は、
マヌカの花から採った蜂蜜を部族の秘薬として、
傷ややけどはじめいろいろな病気の治療や健康増進に使っていました。

蜂蜜は、紀元前から傷を治したり、
のどの痛みを抑えたり、咳止めや胃腸薬代わりとして
使われてきたことも広く知られています。

オーガニック認定のみつばち花粉。100％天然のサプリメント

古代ギリシャでは「神々の食べ物」として非常に貴重なものでした。

ダイエットにも人気のあるビーポーレンは女王蜂の主な栄養源で、ミツバチが花粉を自らの唾液（天然酵素）で丸めながら団子状にして、巣に持ち帰ったものです。

毎日召し上がってから約1ヶ月程度で、身体の変化に気付かれるようです。
保存は冷蔵庫で。

花粉は花の生殖細胞であり、植物に必要なさまざまな栄養素が含まれています。この花粉を凝縮したビーポーレンは、稀に見る栄養豊かな食品として全世界で、昔から愛用されています。

ビーポーレンには、ビタミンやミネラル、アミノ酸、酵素などわかっているだけでも実に150種以上の成分が含まれています。

主な成分は
○花粉のたんぱく質（プロテイン）含有率は7.02％～35.5％です。
○アミノ酸　
○炭水化物　
○酵素　
○色素（葉緑素、カロチン）
○ミネラル（カルシウム、マグネシウム、リン、鉄分、ナトリュウム、アルミニュウム、マンガン、イオウ、特に銅など16種）○ビタミン（特にパントテン酸、ニコチン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、など16種）