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今日は名古屋でY姉妹とランチをしながらの交わり。 そして、今日姉妹の合格の連絡を受け、共に喜ぶ恵みに与り、感謝♪ 主は素晴らしい!!ハレルヤ! 喜びを共にできる。なんだか、本当に嬉しかった。 交わりを楽しむほど、不思議なほど同じ思いの中にいることを知って・・ なんだろう、一つであることの嬉しさ。 主にあって、ひとつ御霊の中にいる・・そう深く思わされた。 姉妹との交わりを思い返しながら、詩篇の御言葉が思い起こされた。 「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、 なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。 それは頭の上に注がれたとうとい油のようだ。 それはひげに、アロンのひげに流れて、 その衣のえりにまで流れしたたる。 それはまたシオンの山々におりる ヘルモンの露にも似ている。 主がそこに とこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」 詩篇133編
兄弟姉妹との交わりの中に 主のいのちの祝福が満ちている。 それは御父と御子が一つであるように 私たちも一つとされている喜びに包まれる。 深いいのちの喜びを共有できる恵みがそこにある。 主の喜びと満足、しあわせと楽しさを味わい 主を思い、主がなされた恵みに 思いがいっぱいになる。 「ことばは人となって、私たちの間に住まわれ」 気が付けば御言葉はそこにあり、 御言葉を共に食して味わう。 主が住まわれる御体は人手によらず 主ご自身が建てられる。 十字架を通して、隔ての壁を取り除き、 新しいいのちがもたらす 一つさの中へ引き寄せてくださる!
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