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今日はY姉妹と電話での交わり。 看護師の仕事を通しての証をしてくださった。 なれない勤務の中で、疲労とともに自らの弱さ貧しさに涙していた時、 主の語りかけを受けた。 「貧しい者は幸いです。」 主の語りかけによって、主の愛が溢れんばかりに注がれて、嬉しくてまた何日も何度も泣いてしまったこと。 患者と看護師の日々の係わり合いの中で思い描いていた看護とは違う現実を見、心を痛めながらも、示されたことをして行こうと新たな力を得たこと。。 日々十字架の死、そしていのちへと移されつつ主に仕える姿に私自身が励ましを受けた。 患者さんと共にいたいという彼女の願いが、主の願いと重なって一つに感じた。 私には何もない・・と・・神の前で自らの貧しさを真実に知った人の言葉は、ただの飾り文句のような謙遜とは違い、そこに安心感が流れる。 「貧しい者は幸いです。」という御言葉を共に味わい、静かな喜びが流れていた。 主よ、感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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