「都屋」元氣ブログ

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  ◆お正月◆

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も新春特別モーニングセミナーにきものすがたで出席しました。そのあと午前９時より夕方４時まで氏神様の「日枝(ひえ)神社」に出仕。昆布茶の振る舞いを手伝ってきました。寒かった～  獅子組による獅子舞の奉納もありました。その後妻の実家へ今年は暖冬で雪が少ないのですが…少ないといえどもこれだけあります。 子供は雪遊びで大喜び 自宅前でそり遊びです。 こちら愛犬ジョン子ちゃん。以上お正月報告でした。今年もよろしくお願いします。

  2007年01月04日

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  ◆ついに寿命◆

  4年前から使っていた携帯電話がついに壊れてしまいました。二日前の朝いつものように画面を開くとなぜか画面が半分しか写りません。ガーン！まだまだ使おうと思っていたのに…データのバックアップを取り、ドコモショップに行ってカメラ付きの携帯にしました。思えばこの4年間、よく活躍してくれました。本当に感謝です。持っていてゴミになっても仕方がないと思い、きれいに拭いて廃棄処分にしてもらいました。ドコモショップのお姉さんが廃棄処分にするため私の目の前で三ヶ所に穴をあけたのですが、何だか辛かったなぁで、新しい携帯になりましたが、ずいぶん進歩しており、まだまだ使いこなせません。早く慣れないとね。

  2006年12月30日

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• ◆ついに来た◆

  ついに来ました「冬将軍」うーん、風情はあるが、これで生活は一変する。今までのように軽々と自転車には乗れないし、雪かきに時間はとられるし…なーんてことを言っていてはいけませんね。やっぱり降るときには降らないとね。 といいつつ今からの雪かきがすでに憂鬱なのでした

  2006年12月29日

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• ◆どんな店にしたいか？◆

  個人の目標と共に考えていることが、「都屋」をどんな店にしたいかということです。今、漠然と考えているのがこのようなことです。◆きもの好きが集うお店◆お茶やお花、踊りなどの日本の伝統文化を大事にするお店◆きものを初めてお召しになるお客様をサポートするお店◆お召しになったきものをきれいにお手入れするお店◆お客様のわがままに精一杯お応えするお店◆きものを着て楽しむ場を常に提供するお店◆「和」に関するモノ、情報が集まるお店◆いろんな人が出入りして、そこでくつろげるお店◆きものを通してすべてのお客様を心豊かにするお店こんなことを考えています。どれも実現させたいです！

  2006年12月27日

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• ◆やりたいことリスト◆

  確か昨年もやりたいことリストを作成いたしましたが、作っただけであまり見返すことなく終わった部分がありました。来年はやりたいことリストに基づいて具体的な行動に移すことができるよう「緊急ではないけど重要なこと」として手帳に予定を入れていこうと思っています。それにしても前年度のうちに翌年の予定を立てることがいかに大事なことかというのが今頃になってわかりました。遅すぎ…

  2006年12月23日

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• ◆最近の複写ハガキ◆

  今年の５月30日から複写ハガキというものを始めました。50枚綴りの薄い縦書き用の専用用紙にカーボンを敷いてその下にハガキをはさんで書きます。現在は50枚綴りのひかえが９冊目で440枚。５月30日からだと一日あたり2.1枚ということになります。(1ヶ月で63枚ということですね)多少怠けている日もありますが、まあまあよく書かせていただいたと思います。来年は毎日３通のハガキを書き続けていこうと思います。

  2006年12月22日

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• ◆夢に日付を！◆

  久しぶりに読書をしました。以前購入してまだ読んでいなかったワタミ株式会社社長の渡邉美樹氏の「夢に日付を！」を読みました。来年の予定を立てるのに大変参考になりました。具体的には手帳にはスケジュールのみを入れるのではなく自分の目標に向かってやらなければならないことをルーティーンワークとして手帳に落としこんでいくという部分がためになりました。つまり、たとえば英語検定１級合格という目標を立てたならば日付はその試験の日でその日までの日数を数え一日あたりに勉強する問題集のページ数を決めそれを必ずやる！そのことによって目標が実現するということです。その過程においては毎日必ず反省、修正しながら向かっていくという作業を欠かさず行うのだそうです。自分の人生の目標を立てるには「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」という６つの柱を立てその柱ごとに自分の夢をいれていくのがよいそうです。早速やってみます。渡邉社長ありがとうございました。

  2006年12月22日

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  ◆コンビニ用袋◆

  最近妻が洋裁に凝っておりまして、というのも娘の幼稚園の準備でいろいろと作らなければならないものがあるようで、それらを作っているうちにだんだんはまってきているようです。器用な人なので何でも上手に作ります。私のリクエストで作っていただいたのがコンビニ用袋です。本日近所のファミマでデビューいたしました。ですが、店員さんの前で広げるのは恥ずかしいので店の外に出てから買った商品を入れました。 昨日は今年最後のお茶のお稽古でして、帰るときに先生が「お譲ちゃんに」とくださったのがこちら。開けてみると京都の和菓子屋さんのお菓子でした。かわいらしいものをいただきました。まだ娘には見せておりませんが、きっと喜ぶことでしょう。先生ありがとうございました。

  2006年12月20日

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• ◆昨年の今頃◆

  昨年の今日のブログを見てみました。いやあ、すごいです。正直、今年はありがたい…。

  2006年12月19日

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• ◆初冠雪◆

  今朝家を出てみるとこんな景色でした。きれいだけど…これからあの冬が始まるかと思うと…

  2006年12月18日

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• ◆第４回ワイン会開催しました◆

  土曜日の夜、今年４回目となるきものでワイン会を私どもと同じ町内にこの夏できました「ＣＥＮＴＥＲ４」というハンバーガーショップにて行いました。今回は８名の参加者のうち、３名は洋服での参加でしたが、きもの姿をご覧いただいて 「いいなぁ」と思っていただけたことと思います。今回は赤ワインを中心に、ユニークなベルギービールなども飲んでいただいて皆様にはとても楽しんでいただけたようでした。翌日坂本酒店の坂本君と早速来年のワイン会の予定を組みました。来年は日本酒の会も開催するつもりです。楽しみ～

  2006年12月17日

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• ◆仕立て屋さんとの会食◆

  先日私どもの仕立ての仕事をしていただいている方３名とランチしました。いつもお世話になっているので一度こういった会を設けたいと思っておりましたがやっと実現して嬉しかったです。仕立て屋さんも普段は一人で仕事をしているので同じ仕事をしている人同士で集まったことが楽しいようでした。そこで皆さんにお願いしたことは「どんどん進化していってほしい」ということです。ただ与えられたきものを仕立てるだけではなく、どうしたらもっと着やすいだろうか？ ということを考えていって欲しいのです。食事後コーヒーを飲みながら、仕立てについての情報を共有（ちょっと大げさ）して確認することができました。そこでも「自分がやりやすい方法」ではなく「お客様にとってよりよい方法」をお願いしました。皆さんまだまだ若いので私と一緒にがんばっていただけそうです。本当にありがたいです。

  2006年12月14日

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  ◆Ｍｙ箸◆

  今回(社)高山青年会議所の卒業記念に、友人より箸をもらいました。私が常にMy箸を持参しているのを見てプレゼントしてくれたようです。いままで使っていたのがこちらこの箸は今年の８月に箸屋のキーボウさんのところに行ったときに買ったもので、とっても使いやすいよい箸です。で、今回いただいたのがこちら開けるとこれがこうなります。持ち運びに便利ですね。どちらの箸も大事にしようと思います。

  2006年12月12日

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• ◆卒業式がすんで◆

  ９日に無事(社)高山青年会議所を卒業いたしました。私は在籍７年間。長くも短くもない年数であったと思いますがあっという間でした。もっとあの時がんばればよかった…というような後悔はありませんが自分の未熟さゆえに若いメンバーをうまく指導できなかったところもありました。ですが、晴れ晴れとした気分でこの活動を終えることができます。今後は今まで以上に自分の仕事に精を出すつもりです。まだまだ甘いですから…。

  2006年12月11日

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• ◆本日卒業式◆

  本日私が所属しております（社）高山青年会議所にて卒業式が行われ私を含む４０歳の３人を祝ってくれます。卒業生には一人１０分の時間が与えられスピーチすることができるのですがとうとう言いたいことがまとまらず今日まで来てしまいました。ただただメンバーの皆さん、お世話になったＯＢの先輩方そして両親と妻に感謝です。そして忘れてはならないのが、私が入会するに当たって推薦人になってくださった二人の先輩。本日はこのお二方にご挨拶に伺ってきます。

  2006年12月09日

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• ◆この言葉気に入っています◆

  私が所属しております、飛騨倫理法人会から来年用の日めくりカレンダーが送られてきました。その中でこの言葉が非常に面白く気に入りました。「遠慮は上品な強情」「譲り合うこころは美しい。遠慮は礼儀の一つともされた。だが過ぎた遠慮は、強情の表れである。人の好意は気持ちよく、素直に受け入れよう。そのさわやかさが、相手の心を開く。」とあります。お茶席などで誰が正客(お点前する人のお茶を飲む人、その席を代表する人)になるかで、お茶の先生方がよく譲り合っていて、なかなかその茶会が始まらないことがあります。そんな方々にぜひこの言葉をプレゼントしたいです。お席の入り口にこの言葉貼っておいたりして 

  2006年12月07日

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• ◆卒業◆

  私が所属しております（社）高山青年会議所で今週土曜日に今年度最後の例会が行われ私ども４０歳になるもの３名が卒業いたします。４０歳定年制が青年会議所の最高のシステムだと思います。４０までだからがんばれるし、夢中になれる…。私は７年前に入会するときに、「月並みだけどまじめに一生懸命がんばります」と挨拶した記憶がありますがわれながら一生懸命に活動したと思います。巷では二世のボンボンの集まりといわれますが、ある意味ではまさにその通りであり、でもそうであるからこその真剣さもあります。無事活動を終えることに正直ホッとしていますし、メンバーの皆さんや両親、そして留守がちであった家庭を守ってくれた妻にも感謝しています。ありがとうございます。

  2006年12月05日

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• ◆次回きものでワイン会決定◆

  １１月２２日に行われました「きものでワイン会inミントカフェ」が非常に好評でしたのでいきなり今月もやることにしました。日時：１２月１６日(土)午後７時より会場：Center４(ハンバーガーショップ)　上一之町「あがりや」奥会費：4,000円いろいろな場所でワイン会を開催してみたいと思っています。メリット１．きものを着る機会が増える２．ワインについて知っていただける。プラス坂本酒店のＰＲになる３．開催するおみせのＰＲになる来年は月に２回ペースで行うつもりにしています。坂本君と予定組まないと…。

  2006年12月04日

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• ◆尊敬する人◆

  お客様から、高山市内で業績を上げていらっしゃる会社の創業者をご紹介いただきました。その方は、「会社はみんなのものである」というお考えで、ご自分の会社創業三十年を過ぎたところで、部下に社長を譲り、自分は代表権をもたない相談役に退かれました。　ボランティアで道路の融雪装置を設置したり、会社の三十周年記念に福祉バスを寄付されたりしておられます。私もこのような人物になりたいと強く思いました。

  2006年11月30日

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• ◆ブログ開設一周年◆

  気が付くとブログを始めて昨日で丸一年が経ちました。何だかあっという間でしたが、それなりに続けることができました。ブログを開設した時の文章を見てみるとこんなことを書いております。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓ 『私どもはお客様に対して、本当によいものをおすすめしたいと考えています。「本当によいものって何？」私どもが考える本当によいものとは、「素材プラス加工のよさに加え、そのきものがお客様に本当によくお似合いになるもの、そして何度出してみても、あきのこないもの」だと思います。そういう商品を一人でも多くのお客様におすすめしたいです。まだまだ力不足ですが、将来は高山のまちの中でいきいきと商売ができたらいいな！と思います。そうなるように毎日努力していきます。』今もこの思いは変わっていません。力不足で努力不足なところも変わっていないのが反省です都屋ＨＰ久々にアップしました。

  2006年11月27日

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• ◆チャリティー茶会の反省会◆

  昨日は今月の12日に行われた表千家岐阜県青年部高山チャリティー茶会の反省会がありました。おかげさまでこのチャリティー茶会では８万円を寄付することができました。とてもよい茶会になったので反省会も大いに盛り上がりました。そんなわけで今日は頭が痛いです(-_-X)来年は表千家の全国大会が高山で開催されることに決定しておりますのでまたみんなでがんばろう！と話しております。

  2006年11月26日

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• ◆ファミマ本日オープン◆

  私の契約している駐車場の１階に本日ファミリーマートがオープンしました。町並みに配慮して従来の看板ではなく黒地にシルバーの文字の看板になっており、窓の枠も黒になってます。以前新婚旅行でイタリアのミラノに行ったときにプラダの隣のマクドナルドの看板が茶色かったのを思い出しました。近くにコンビニができると何かと便利ですね。

  2006年11月25日

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• ◆第３回きものでワイン会ｉｎミントカフェ◆

  １１月２２日の「いい夫婦の日」に、先月オープンした喫茶店「ミントカフェ」さんを会場にして今年３回目となる「きものでワイン会」を開催いたしました。今回は８名の方にご参加いただきましたが皆さんに非常に喜んでいただけました。「ワイン会」はテイスティングをしながらゆっくりと飲んでいくので、酔い過ぎることもなく非常に上品に楽しく進行することができるのが最大の魅力です。今回参加していただいた男性は残念ながらきものすがたではありませんでしたが、私のきものすがたを見て「男のきものもいいものですね～」と言っていただいたので次回はきっときもので参加してくださることでしょう。来年はこのようなイベントを月に２回は開催したいと思っています。今から計画するぞ！ 

  2006年11月22日

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• ◆いじめで自殺すること◆

  またまたお久しぶりです。このところずっと思っていることを書きます。最近「いじめ」の問題がまたクローズアップされてきました。そして、残念ながらいじめられて「自殺」してしまう子供が何人も出てきています。おそらくニュースにならなくても「いじめ」はなくなっていなかったのでしょう。ずーっとあったけどニュースになったのが最近で、そのニュースを見て「自分も死のう！」と思ってしまう…とても残念に思います。その子にとっては本当に死んでしまいたいくらい深刻な問題であり死んでしまった方がましだと思ってしまうのでしょう。でも死ぬのはもったいない！中学生くらいだったら、例えばゲームで言えばまだまだ第２ステージくらいでそこでゲームオーバーしてしまうんですよね。ゲームならリセットしてやり直せるけど、現実の人生ではそれは無理！！！死にたいくらいいじめで辛い思いをしている人には酷だけど客観的に見たらそこで死んでいたらこの先何度も死ななければならない気がします。もしいじめに遭って辛い人は「学校へ行くのを止めてください」と言いたい！先生だって「いじめ」があったことを隠す世の中です。最後の最後に自分を守ってくれるのは自分の親だけかもしれません。親だって最初は理解してくれないかも知れません。だけど、とにかく、死ぬよりましです。「いじめ」に遭っている人はその状況から離れるべきです。その上で状況を改善できるようにしましょう。きっと味方になってくれる人はいます。改善できるまでは「いじめ」られる現場には行かないことです。何も見栄を張らなくても、がんばらなくてもよいのです。自分の気持ちに正直になって行動すべきです。少なくとも死ぬことだけは止めてほしい！ もしこのブログを読んだ人の中で深刻な「いじめ」を受けている人があればぜひ考えて欲しいと思います。  

  2006年11月10日

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  ◆叔母と姉からの本◆

  ちょっと前のことですが、叔母と姉が本を贈ってくれました。どちらも私の商売に関して参考になるようにという温かい心遣いです。どちらの本も早速読ませてもらいました。田中真澄著　「老舗に学ぶ個業繁栄の法則」　この本は叔母が贈ってくれました。昔からの商店のこと、その商売のあり方など、非常に詳しく書いてあり大いに勉強になりました。老舗は心構えが違います。そして自分のところだけ儲ければよいというような小さな考えではなかったからこそ、大いに繁栄したのだと思いました。 姉が送ってくれたのがこちら「勝ち残りましょ　銀座で」　鰐淵美恵子著この本は効きました…。ガツーンと殴られたような感じがしました。エピローグにこんなことが書いてあります。生き残るものは強いからでも賢いからでもない。環境に最も適応したものである。ダーウィンは『種の起源』にそう書きました。５年先、１０年先になり、「そうか、銀座テーラーは洋服屋だったのか。そういえば、名前が“テーラー”だね。」そんなふうにお客さまに言われるように進化し続けたいと思っています。呉服屋も今の形をどのように変えることができるか…。それをスピーディーにやらないと気が付いた時には消えていると思います。

  2006年10月30日

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  ◆ミントカフェ◆

  高山の街路樹も色づいてきました。これは郊外中山町の街路樹です。同級生の妹さんが最近喫茶店をオープンしました。「ミントカフェ」といいます。店内はとても明るくきれいで、、また店主のみなちゃんの明るさにいろんなお客さんが引き寄せられてくるようです。日当たりがよく暖かいです。昨日は甘いものが食べたくなって思わず「ごまミルクプリン」をいただきました。とてもおいしかったです。最後にご紹介を…ミントカフェ高山市山田町890-1(日晴有斐様向かい)０５７７－３４－１３１０ 

  2006年10月27日

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• ◆演劇公演がありました◆

  友人の「えしんそうず」君からリクエストがありましたので、約三週間前のことを書きますね。実は私が所属しております(社)高山青年会議所では、今年度人間力開発委員会という研修系の委員会で、高山青年会議所50年の歴史の中で初めて演劇を手法とした研修を行いました。そしてその集大成として、高山市民文化会館をお借りしまして9月30日に演劇公演「シズク谷の奇跡」を行いました。私は今年度で青年会議所活動もラストですので出演するつもりはなかったのですが、ラストだからと言うことで同じくラストの2名と共にキャストに入れられてしまいました。先月の中旬頃まで本当にできるのだろうかという状態でしたが、最後は素晴らしいものになりまして、ご覧いただいた方からは思いがけずお褒めの言葉やら「感動した！」というお言葉までいただきました。実に面白い経験をさせてもらいました。自分を表現することの難しさ、でもそれをした時の心地よさや達成感などさまざまな思いを経験することができて本当にやらせていただいてよかったです。

  2006年10月19日

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• ◆６日以降のハガキ◆

  １０月６日以降の複写ハガキです。１０月  ９日　2【277】ブログで知り合った方へ１０月１０日　9【286】一緒に一泊二日のバス旅行に行ったメンバーの方に１０月１２日　8【294】複写ハガキの友人とお客様に１０月１３日　1【295】久しぶりに会った同級生に１０月１４日13【308】お客様を中心に１０月１５日　2【310】複写ハガキの友人と昔の友に私のご近所さんが最近入院されました。いつもお世話になっている方なので何かしてさしあげたいと思い、その方の入院中に５通のハガキを書きました。先日退院され、ハガキを大変喜んでくださいました。たった２５０円であんなに人を喜ばせることができるなんて素晴らしいと思いました。 

  2006年10月16日

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• ◆更新しない分◆

  いやあ、皆様お久しぶりでございます。過去最高の未更新記録達成ではないかと思いますが…。全然自慢になりませんね。実は、このところブログを更新せず一生懸命ハガキを書いております。先月飛騨古川のハガキ祭に参加してから、今までは一方的に私が出すだけであった複写ハガキ（こちらに控えが残るハガキ）のやり取りができるようになりました。これは非常に嬉しいことでして、メールのやり取りなどでは味わえないものです。ブログがデジタルならば、ハガキはまさにアナログですが、アナログの方がよいことも時にはありますね。ちなみに９月２２日　３枚【222】←【】は５月末からのトータルの数です９月２４日　８枚【230】９月２８日　１０枚【240】９月２９日　９枚【249】１０月１日　９枚【258】１０月２日　６枚【264】１０月３日　４枚【268】１０月５日　３枚【271】１０月６日　４枚【275】何をハガキばっかり書いているんだ！なんて言われそうですが…書かせていただいてありがとうございます。

  2006年10月06日

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• ◆たくさんの複写ハガキ◆

  先日の飛騨古川ハガキ祭でお会いした皆様から早速おハガキをいただきました。今までこんなにたくさんのハガキをいただいたことがなかったのでちょっと嬉しかったです。

  2006年09月18日

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• ◆青年部総会◆

  表千家青年部の総会に出席してきました。お茶というのは本来「武士のたしなみ」であったのですが、現代ではというか戦後すっかり花嫁修業の道具となり、女性の方がほとんどです。ですが、近年はどんどん茶道人口も減ってきているようで、お茶の世界も大変だと思います。日本の伝統的な文化であり、やはり美しいものだといつも感じております。どうかご存じない方は、お茶を一服いただくところから始めてみてはいかがでしょうか？＜ひさびさに＞本日の複写ハガキ　6枚【211】

  2006年09月17日

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• ◆第１回飛騨古川ハガキ祭◆

  午後から休みをもらって古川町で行われた飛騨古川ハガキ祭に参加いたしました。これは、「複写ハガキ」でハガキを書く「ハガキ道」を提唱されている坂田道信先生を中心とした集まりで、全国各地で開催されていますが、今回の飛騨古川での開催は初めてでした。遠いところでは千葉県や新潟県、広島県からもお越しいただきました。皆さんが熱心に取り組んでおられるのが「複写ハガキ」プラス「玄米菜食」のようでした。夕食には玄米のおにぎりをいただきましたがとっても味があっておいしかったです。集まりの中のお話で「修行に行った息子さんに３年間一日も休まず複写ハガキを書き続けた」「ガンで入院された従業員の方が退院するまでの一年間、休まずハガキを書き続けた」という方がいらっしゃって、その方が本当に生き生きとした表情をされており私もあんなふうになりたいものだと強く思いました。 

  2006年09月16日

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• ◆脳卒中について◆

  １３日の経営者モーニングセミナーにて高山赤十字病院の外科医の先生から「脳卒中」のお話を伺いましたので、忘れないうちにまとめておきます。脳卒中とは？脳の血管がつまったり、破れたりして起こる病気です。脳卒中は１．脳梗塞（のうこうそく）２．脳出血３．くも膜下出血４．一過性脳虚血発作（いっかせいのうきょけつほっさ）の４つに分類されます。現在の日本の患者数は１５０万人で、毎年増え続けているそうです。以前のように死に至るケースが少なくはなったが、寝たきりになる理由の２７％が脳卒中が原因だそうです。脳はデリケートな大食漢だそうで、重さは体重の２～３％（体重比）なのに全血液の１５～１６％を必要とし、体に取り込む酸素の２０％を消費する。脳梗塞の症状として１．急なしびれ２．急に歩けない３．ろれつがまわらない４．片目が見えない５．めまい症状の特徴としては急に出る！　おかしくなった時間がいえるくらい一時的に症状が戻ることがある脳梗塞には３時間の余裕がある直る可能性のある病気であるのであきらめてはダメ発症から３時間以内に病院に来てほしい！少しでも異常を感じたらすぐに救急車を呼ぶこと！ だそうです。７０代の患者さんが一番多く、また一週間のうちでは週末と月曜日に患者さんが多いそうです。

  2006年09月15日

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• ◆まずは小さな世界で１番になる◆

  本日も１冊本を読みました。「まずは小さな世界で１番になる」（江村林香著）です。この方はご本人曰く中学生まではごく普通の子供で特にがんばらなかったそうです。ですが、高校に入学した時ワンランク下の学校に入学したところ、特にがんばったわけでもないのに成績がトップになったそうで、そのときの快感が忘れられず、ずっと１番でがんばるようになったそうです。所詮大きなところで勝負しても、勝ち目がないのであれば、最初は小さなところで一番になり勝ち癖をつける！これが大事だと言われています。でもこの方結構激しい方です。こういう本を読むと自分の甘さ、至らなさを実感します。今日は気合を入れてがんばるぞ！！！

  2006年09月13日

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• ◆小さな人生論◆

  久しぶりに一気に本を読みました。「小さな人生論２」という本です。 うーん、読みやすくて素晴らしい内容です。ぜひおススメします。ここの社長が書かれた文章なのです。 

  2006年09月12日

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• ◆酒気帯び運転のおじいさん◆

  夕食のときにどなたかが訪ねてきました。聞いてみると市内の場所を聞いている様子…。でも何か様子が変…。妻が「おじちゃんお酒飲んでいるでしょう」というので私も玄関に行ってみると、ろれつの回らないおじいさんがいました。何でもこのおじいさん、駅の近くでパチンコをして、どこでお酒を飲んだか知りませんが自宅と反対方向に来てしまい、我が家に道を尋ねたようです。（そもそも市内の人間が道がわからないはずはなく、単に酔ってるだけでしょう）すぐに代行をよんでそのおじいさんを乗せて帰しましたが、最近のニュースにあるようにまだまだ飲んで車を運転する人が多いのだと、愕然としました警察に捕まるとか捕まらないの問題ではなく、もし万が一誰かを事故に巻き込んでしまったらどうするつもりだろうと思うのです。とりあえず飲酒運転を一つ止めさせてほっとした夜でした。 

  2006年09月11日

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• ◆飛騨の里◆

  今日の午前中飛騨の里とよばれる高山市のテーマパークに行ってきました。この飛騨の里は昭和４０年代にできたもので、日本のテーマパークのさきがけと言われています。この日は第１７回飛騨のクラフト新作展がこの飛騨の里で行われておりましたのでそれを見るために行きました。そして、そのクラフト新作展には友人の保木成敏君も出品されており、会場にいるとの連絡を受けましたので会いに行きました。話を聞いてみると、大手宝石店のギフトの包み紙に彼の和紙が採用されたとのことで、これからいい形になっていきそうです。少しづつ夢を形にしている友人がかっこよく見えました！

  2006年09月10日

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• ◆雨降りのあとに水をまくこと◆

  ９月最初の更新です。ご無沙汰しております。昨日の大雨のあとの晴天でかなり暑く、バテバテになってしまいました。このところ、朝起きると玄関と家の前の掃除を必ず行うようにしております。朝いきなりパソコンを開いてメルマガなどを読むよりも、自分の体を動かして掃除をした方がはるかに有意義だと感じています。いつもほうきで掃いたあとじょうろで水をまくのですが、今朝は昨夜雨が降ったので路面が濡れていました。とはいえ毎日のことなので、掃除をしたあと同じように水をまいておきました。そして、朝食後店に行こうと玄関を出たとき…濡れていた道路はすっかり乾き、私が水をまいたところだけがしっとりと濡れておりました。「あー、そうか」一見やっても無駄に見えることが実はちゃんとためになっているんだ…きっと何でもそうなんだろうな…今はどうせ買ってくれないから訪問しても無駄だから行かない…今は景気が悪いからどんなに動いても売れない…といって、何も努力しなかったら、風向きが変わったときにそのつけがくるのだろうな…「常に雨降りあとに水をまく努力をしていかなければならないな！」 水をまいてそんなことを感じた朝でした。

  2006年09月08日

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• ◆中村文昭氏◆

  本日私が所属しております飛騨倫理法人会の経営者モーニングセミナーにて三重県伊勢市でブライダルレストランを経営されている「中村文昭」さんの話をお聴きしました。以前にもお話を聴いたことがあるのですが、とにかくすごい人です。彼の話を聞いていると本当に元気が出てきます。私は昨年彼の話を聞いてから、「講演会で聴いた話の中で、よいと思ったことを実践しなければ聴いた意味がない」と気づき、かならずよいと思うことは実践するようになりました。今回は昨年とは少し感じが違って、ギラギラしたところがなかったように思いました。彼の心境の変化だと思いましたが、単に朝早かったから疲れていたのかな？中村さんは最近「てんつくマン」との出会いによって一段とレベルアップしたようです。彼の影響を受けて「my箸」を持ち歩くようになったそうです。現在アジアの箸の文化圏の中で、これだけ割り箸を使っている国はないそうです。昔は国内の間伐材を使っていましたが、今はコストダウンのためほとんどが中国からの輸入だそうです。そのため中国では毎日３００本の木が切られているそうで、それが中国の砂漠化を加速させているとのことです。中村さんはてんつくマンから「君のような影響を与える人が率先してmy箸を使ってほしい！」ということを言われ、それからmy箸を持ち歩いていらっしゃるそうです。てんつくマンから割り箸の話しを聴いて、家族に話すと、保育園の息子さんが「お父ちゃん、何をえらそうなこと言ってんねん。僕なんか毎日my箸持って行ってる！（お弁当だから）できてないのは大人だけやろ！」と言われたそうでそして、日本の国の食物自給率の低さにも危機感を抱いておられ、（穀物自給率２８％）北海道で農業事業を始めたそうです。その担い手が「ひきこもり」「不登校」「ニート」の連中。現在はひきこもりも大きな問題になっており、中村さんは「もし彼らが農業をやって日本の自給率を上げれば、問題のある人間が問題を解決するから、一度に２つの問題が消える！」とおっしゃいました。（ナルホド）様々な問題がありながらも、当初専門家からは「絶対無理！」といわれていたひきこもりの子供たちの農作物が収穫されているそうです。今ならとうもろこしが注文できるそうです。その外箱にはこんな文字があるそうで…「ＭＡＤＥ　ＩＮ　ひきこもり」中村文昭さん、ありがとうございました。

  2006年08月30日

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  ◆水族館◆

  今日はちょうどお昼に出発して、世界最大級の淡水魚水族館といわれているアクア・トトぎふに行ってきました。東海北陸自動車道のハイウェイオアシス川島というところで車を停め、少し歩くとオアシスパークというのがあって、その中に水族館もあるのです。 なかなか興味深かったです。子供もわからないなりに喜んでくれたようで何よりでした。アシカのショーも見てきました。一番すごいと思うのはボールを鼻の上にのっけるやつです。芸を仕込むのも大変でしょうねえ。そうそう、今日はＥＴＣデビューでした。いやあ、実に気持ちがいい！便利ですねえ。

  2006年08月27日

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• ◆私も雅楽漬け？◆

  カリスマ表具師さんのブログに雅楽漬けとありましたが、私もこの一週間で三日間雅楽の稽古をいたしました。それもわりとみっちり…。ここ何年か週に一度は神社に集まって龍笛（横笛）の稽古をしています。ですが、自分では大してうまくなっていないな～と思っていました（今もそう思っていますが）先日久しぶりに父が「ちょっと吹いてみてくれ」というので吹いてみたところ、以前と比べて非常に大きな音で吹けるようになったと驚いておりました。（父も何十年も雅楽に携わっておりましたので雅楽大好き人間です）当たり前のことですが稽古を続けていると知らず知らずのうちに力が付いてくるものだと感じました。これは仕事でも一緒ですね。 

  2006年08月26日

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• ◆雅楽講習会◆

  ２０日には、飛騨市古川町で「雅楽講習会」がありました。この講習会は毎年この時期に開催され、宮内庁楽部の楽師の先生方が３名いらっしゃいます。（笙・しょう　篳篥・ひちりき　龍笛・りゅうてき）私は日枝雅楽会に所属しておりまして、「龍笛」（りゅうてき）と呼ばれるよこぶえを担当しております。まだまだ初心者のようなものでして、まだやっと鳴らしているという感じです。宮内庁の先生方の音色は素晴らしく、どうしてこんな音が出るのだろうといつも思います。朝９時から昼食をはさんで夕方４時３０分頃までみっちり稽古をして、終わったらもうぐったりという感じでした。来年はもう少し上手になっていたいものです。

  2006年08月21日

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• ◆長男誕生日◆

  いやぁ、気が付くとずいぶんブログをご無沙汰しておりました。本日８月２０日は長男の満一歳の誕生日でした。一年、あっという間ですね。妻の両親にも来ていただき、８人で食事に行きました。詳しくは妻がアップしてくれると思いますので、そちらをご覧ください

  2006年08月20日

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• ◆鍵山秀三郎氏◆

  私が最も尊敬している人が「鍵山秀三郎」氏(イエローハット創業者)です。今から10年ちょっと前に「致知」という本で初めて知りましたが、本当にこんな考え方でうまく商売ができるのだろうか？と思いました。と同時にこんな考え方で商売ができたらなんて素晴らしいのだろうとも思いました。鍵山氏の考え方を一言で言えば「最大限の努力で最小限の成果を」これに尽きます。この方は、自社のトイレ掃除を一人で黙々とやり続けた人でその方法は素手でスポンジを使って便器を徹底的に磨くというものです。(その他たくさんの道具を使ってトイレ全体を徹底的にきれいにします)人間の心はとりだして磨くことができない。だから目に見えるものを磨くことで自分の心が磨かれるのだそうです。一人でトイレ掃除や会社の周辺の掃除などを黙々と行っていたところ、10年ほど経つと、社員の何人かが手伝ってくれるようになったそうです。そして、20年が過ぎた頃にはほぼ全社員が掃除に参加するようになったそうです。そして30年が過ぎた頃、鍵山氏の会社に掃除を習いに来る人たちがいらっしゃってそれがあっという間に全国に広がり全国各地に「掃除に学ぶ会」というものができました。鍵山氏の言葉をまとめたものが　ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる　です。私は、鍵山氏の存在を知ってから、道に落ちているゴミを拾うようになりました。自分の履物もそろえるようになりました。ぜひ鍵山氏にお会いして一緒に掃除をさせてもらいたい！そうすることによって、私も毎日トイレ掃除ができるようになりたい！今こんなことを考えています。 

  2006年08月11日

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• ◆家族旅行に行ってきました◆

  ３日の朝、高山を出発しました。高山市の西、飛騨清見IC→東海北陸自動車道→一宮ＪＣＴ→名神高速道路→米原ＪＣＴ→北陸自動車道に入りました。そして最初の目的地、滋賀県の長浜市に立ち寄りました。ここは、呉服の白生地「浜ちりめん」として有名なところですが、今回は黒壁の町並みを散策しました。なかなか由緒ある建物があるのですが、意外に観光客が少ないな…という感じがしました。それから、細い道なので歩行者専用のつもりで歩いていると後ろから車が走ってきたりしてあまり落ち着いて歩けませんでした。(ベビーカーをひいているので)長浜駅前の古い食堂で昼食をとり、今度は国道８号線を走って木之本まで行き、そこから小浜へ向かいました。そして、目的地「箸匠　せいわ」に到着！感じのよい従業員の皆様に迎えられお店に入りました。店長を呼んでいただき、ついに感動の「ご対面～」　(感動は大げさですが)小浜の方の言葉は京都の言葉に近く、とてもやわらかくて店長さんもやさしくておだやかな方でした。何人かいる甥に「六角知能ばし」を買ったり、友人に「納豆まぜ棒」を買ったりしました。ふと娘を見ると、手にはアンパンマンの竹炭まくらが…「これっ、買うー」(-_-;)その後ご紹介いただいた宿に到着し、子供たちは初めての海水浴！私も子供の時以来の海水浴でした。夕食後、店長さんとお酒を飲みました。とっても楽しい時間を過ごすことができました。店長さん、本当にありがとうございます。とっても楽しかったです！貴重な時間をありがとうございます。店長さんとお話して感じたこと。私はまだまだ商売が甘い！甘すぎる…。っていうかもっと儲けよう！という思いをしっかり持たないといけないなと思いました。「きれいごとをいいすぎる」と反省しました。

  2006年08月05日

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• ◆夏休みの家族旅行◆

  明日８月３日から２泊３日の予定で、北陸に旅行に行ってきます。行きたいと思っていた箸屋の店長さんのお店「せいわ箸店」さんにも行って買い物をしながら勉強させてもらいます。あとは海水浴をしたり、おいしい魚を食べたり、神社仏閣を散策したりしながらゆっくり過ごすことができればと思います。※写真は福井県小浜市の「せいわ箸店」

  2006年08月02日

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• ◆夏休みは飛騨高山へ◆

  「夏休みどこへ行こう？」とお考えのあなた！わがまち　飛騨高山へお越しください。飛騨高山の観光についてはこちらをご覧ください。もっと詳しいことがお知りになりたいときはコメントをください。お答えいたします

  2006年07月29日

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• ◆やった～自転車乗れた～◆

  はっ、と思われるかもしれませんが、何と１３年ぶりくらいに自転車にのりました。足を悪くしてからペダルをこぐことができないと思っていたものですからずっと乗らず、近くても車で行ったりしておりました。ですが、先日隣家が水道工事中で車が出しにくく、面倒だったので何となく自転車に乗ってみようと思ってサドルを思いっきり高くして乗ってみると…おーっ！乗れた！何だか世界が広がりました(大げさですが…)久しぶりにこんな気持ちよさを味わいました◆７月２６日友人の誕生日にハガキを出しました。　1【151】

  2006年07月28日

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• ◆大学時代の友人が来ました◆

  大学時代の後輩で、卒業後はアメリカに行き、日本語教師をしている友人が夏休みを利用して日本に里帰りし、同じ岐阜県内ということで、高山に遊びに来ました。彼女はアメリカ人の男性と結婚し、昨年女の子が生まれました。ハーフの赤ちゃんって初めて間近で見ましたけどなんともかわいいですねーたった３時間半ほどの高山滞在でしたが楽しんで帰っていただけました。彼らが帰ってからどうしてこんなに疲れたのだろう？って考えてみたら久しぶりに拙い英語をしゃべったからでした。でも、今夜のテレビで見た外人のインタビューはやけによく聞き取れました。やはりトレーニングしたあとだからですね。えっ？字幕が出てたから？(^_^;)＝７月２１日～２５日の複写ハガキ＝◆１１人の友人に暑中見舞いのハガキを書きました。◆ハガキ道の坂田道信先生から「城山だより」という通信をいただきましたので　そのお礼のハガキを書きました。◆スナックのママさんに開店祝いのハガキを書きました。◆パートさんからいただきものをしたのでそのお礼のハガキ14【150】  

  2006年07月25日

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  ◆朝茶◆

  昨日は朝７時頃から「朝茶」というものに行ってきました。もう少し早く行われるところもありますが、今回は市の施設を使用したため７時から準備となりました。 「朝茶」とは読んで字のごとく早朝に行われるお茶会のことです。私なぞはたいした手伝いができるはずもなく例によって下足番をしておりました(^_^;)昨日はそれほど暑くなく、また会場も高台にあったので結構涼しかったです。私は夏お召し（夏の男のスーツに当たるきもの）に絽の無地袴をはきました。（写真がないのが残念ですが…）皆さんも夏のきもの姿がとっても素敵でした。お昼頃終わって帰ってきてから、きものを脱いで見ると、やはり結構汗をかいていました。夏ですからね。終わってやれやれです。 ※これは朝茶の写真ではありませんが、お茶室の床の間の雰囲気はこんな感じです。

  2006年07月24日

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