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随分とご無沙汰になりましたが ライブごとの更新で久しぶりの更新です。 最近はHIDEIGHT7679の名前でTwitterをやってますので もしやってみえる方いたらフォローお待ちしてます♪ さてさて行って参りましたSLTライブ♪→と書けるだけでも幸せ♪ 他の方々はMCネタを詳細に書いて見えるので自分は音楽的観点 から書かせて頂きます。 ライブスタート前に音楽機材を確認。 ステージ右手 智彦さんセットは足元を確認できなかったですが (アコギだと思ったのでエフェクター関連は無いのかな? と思ったので) ちょっとメーカー名がわからない小型コンボアンプ。 アコースティックギターはおそらくギルド製のいつも使っている ギターかな??? その後ろにパーカッションセット。 ステージ左手 動く台に千章さんシンセセット。 ローランドのファントム オルガン(メーカー名忘れてしまった(汗) その後ろにフェンダーローズ(涙)とコルグのオルガン。 という感じのセット。 竹善さんはコールクラークのアコギ。 そして心の復興への序章始まり~♪ SING LIKE TALKING 1.Restless~君の許へ~ じゃんと一発目のコードを鳴らした瞬間に Restlessだとわかった。 SLTで初めてギターで作った曲だと竹善さんが 先日のラジオでも言ってましたね。 正直なところ聞いた瞬間ソロでも聞いてるのにな と思った後に僕は大きな勘違いをしてることに 気づきました。 いわゆるメインの骨組みとなるコードストロークを竹善さんが 弾く。 そして高音部のコードで智彦さんがストロークしつつ ベース音を単音で弾いていく。 そして千章さんがファントムシンセでパッド(ストリングス 的ポワーンとしたシンセ音)を紡ぐ。 そして間奏に入った瞬間にオリジナルのあのコーラスワークが 入った瞬間に鳥肌。 そうそこに待ち焦がれていたSLTがいたのです!!! 2.止まらぬ想い 武道館ライブのようにソルトがピアノで。 止まらぬ想いのピアノのフレーズって本当にシンプルで キレイなイメージ。 基本的にENCOUNTERのアルバムはエリッククラプトンの アンプラグドのサウンドに影響されシンセ中心から アコースティックギターをメインに捉えられたアルバムだから アコギのストロークに肩を寄せるようにそっと添えられた ピアノなんですよね♪ 智彦さんのギルドのギターはボディが小さいのでギターの 箱鳴り感が高音が響くようになっているからかすごい心地いい 感じでした。 松たか子 3.明日、春がきたら 4.Home 5.夢のほとりで逢いましょう(with 佐藤竹善・Skoop On Somebody) お松さんはもちろんお初♪ とにかくびっくりしたのがその声量とピッチのずれが 無いところ。女優さんが片手間でやってるイメージを 持ってた自分は正座して謝罪したい気持ちだった(汗) MCでも竹善さん言ってたけどいつ休んでるんだろう。 舞台女優やっても歌っても一流。やはり血筋なのかな・・・。 明日、春がきたらでのバックメンバーのコーラス。 Homeでのソルトのピアノプレイが素敵でしたね。 夢のほとり~での竹善さんとTAKEさんのファルセットも すごかったな~。 Skoop On Somebody 6.sha la la 7.My Life 8.祈り(with 佐藤竹善) 竹善さんの定番のTAKEさんへの妊娠ネタに 今回はおかんが来とるわ!!!とツッコミを 入れてSOSリーダーにはおとんが来とるわ!!! とテンドンする芸人ぶりは笑った(笑) お笑いグループSOS(爆) もう何年来も思ってることは好きな曲である sha la laを最後の転調があるからキーを下げてるのが 残念だなということ。 Bメロの泣けるほど晴れた日に~でファルセット気味に なったときの声がキテルな~と思っているので・・・。 最後のキーが転調して最後の部分しか心地よく 聞こえなくなっちゃってるんですよね。 でも今回のライブでのボーカルバトルでの一番の 圧巻は実は「祈り」でした。 竹善さんがソロで悩んでるときに救った曲という エピソードは納得。 TAKEさんにも正座で謝罪します(汗) 凄まじかったです。そのウタヂカラ。 amanogawaだけは本当に竹善さんバージョンより SOSバージョンが好きな1曲限定のスクープファンですワタクシ(汗) 塩谷哲 9,The Dew of Life 曲に入るまでのグダグダぶりが去年のデジャヴか!!! って思いました(笑) 曲に入ってからは本当にしっとりといつものソルトで 決めてくれました♪ SALT&SUGAR 10.All I Wanna Do 11.Piano Man アコースティックでファンクを期待していた自分としては キター!!!と思ったのがAll I Wanna Do しかも今回は強烈グルーヴの大儀見元と松原秀樹のリズム隊。 よりグルーヴィに立ち上がりた~い。なんで立たないんだ~ の気持ちに・・・(汗) そして震災地の飲み屋さんへ想いを託したPiano Man お酒を飲むという行為は 時に孤独にひたりたかったり みんなで大騒ぎしたり 飲みすぎることはいけないことだけど 人間らしくある毎日を過ごすには必要なことだと思います。 (飲めない方は別のストレス発散があると思いますが) それこそ自粛にならず震災地の方々もお酒を飲むことで リラックスした上で笑ったり泣いたりできる心の復興へ 辿り着いて欲しいという想いはこの歌の歌詞が 物語ってるんじゃないかな? 洋楽の歌詞でも奥深さがあるこの曲は音楽を演奏する人 とそれを飲みながら聴く人の距離が歌われている。 さてマシンガンなお方が出てくるところから後半戦へ。 とりあえず文字制限気になるのでその1はここまで♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 7, 2011 08:42:20 PM
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