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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ひとりごと
先週の土曜日に、K養護学校で学校開放講座「知って得する福祉制度」がありまし
た。 講師の方は、地域相談サポートセンターのコーディネーターの方でした。 オット、またここで6月11日に親子ふれあい塾で鹿児島水族館で会ったH市の勉 強会でいっしょの美人の方とお会いしました。 ヒデちゃんがやっと病院の診断がおりまして、今まさに”特別児童扶養手当”の手 続き中でして、その事やら”支援費制度”の説明がありました。 その中で感じた事は、利用できる事業所があまりにも少ないという事でした。 まだまだ、やる事はいっぱいある。これは、この前理事にさせてもらった知的障害 者通所作業所の理事長と今日話をしたんですが、その時にでた言葉です。 我町は、文教の町とか言われていますが教育もたいした事ないし、ましてや、福祉 なんて大きな声では言えないくらいのレベルです。 ところで、最後の”発達相談 事例1”のところで当てられちゃいました。みんな の前で、発表しました。 その問題は、 保育園在 園児4才の場合 身辺処理が介助が必要 言葉の遅れを感じる 多動・こだわり・指示が入らない というものでした。 この事例の場合、自分が親だったらどう動く(相談に行くか)かが課題です。 周りは、学校の先生が大半で緊張しま・・・せんでした! やる事もいっぱいあるけど、勉強しなくてはいけない事がたくさんあります。 まだまだ,がんばります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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