|
テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ひとりごと
今日は、営業の合間を縫って町内のお隣の小学校に遊びに行って
きました。 なぜ?ヒデちゃんが行っている小学校じゃないのか? いつもコメントを頂いている、応援団さんが勤務しているのが、 お隣の小学校だからだ。 営業の合間という事で、アポなしで2時ごろ行きました。丁度、 玄関口のところで作業をされていまして、校長室に通されました。 校長室なんか高校の時依頼ですか?(もちろん、いい事ではない ですよ。) 応援団さんと養護教室の先生とそして校長先生まで、雑談に参加 されました。 この学校の現状やいろいろな情報をもらいました。2人の先生は、 熱いのは当たり前ですが、校長先生も熱い!2学期からヒデちゃん を転校させたいくらいです。 でも、ヒデちゃんの行っている小学校も、負ける訳には行きません。 なんてったって、私の母校でもあるのですから。 両校が、もっと交流して子供達にいい環境を作りたいものです。 応援団さんが言われてましたが、「子供の分からない事は親に 聞きます。」と親が一番の理解者・支援者だからと。 うちの先生達は、違うように思います。教育は、教育の専門家に 任せておけのような・・・感じかな? ヒデちゃんを支援する環境・体制を早く作って中学校に望みたい ですね。 応援団さん今日は、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|