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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ヒデくん
今日、ヒデちゃんは13時30分より県中央児童相談所で、療育
手帳の判定を受けました。 私は立会えなかったんですが、判定だけ聞きに行きました。 妻が言うには、判定に使った時間は40分弱という事でした。 小1の時に、1度受けているんですがその時はダメでした。 今回は、ギリギリのギリで”B-2”判定でした。 行動は、10・11才に少しとどかないぐらいで、言語がちょっと、 言葉の受答えで自分の世界に入っていく傾向にあるし、同じ言葉で文 章の前後で判断が出来てないとの事で、コミニュケーションが取りづ らい傾向ににあるという事でした。 6月に県立病院の○○先生に、診断を受けているのと、本人の状態と 母親への質問の答えを総合判断して出た結果だと思います。 とても、グレーゾーン近く判定員によっても判定はちがっていたと思 います。 これが、今の福祉の現場の現状です。高機能自閉症やLD・ADHD アスペルガーの子供達は、どう?サポートしていくの?か?地方自治 体として。 やって欲しい事は、いろいろあると思います。 親の会も出来た事ですし、頑張っていきたいと思います。 ヒデちゃんは、帰りに「トイざラス」に寄り、ガンダムがまた1つ増 えました。 (下の写真は、TDLでの1枚です。首にかかっているメダルは、T DSのキッズアドベンチャーでもらったものです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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