|
テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ヒデくん
昨日の13時30分より、K養護学校の最後?の教育相談があり
ました。 漢字や計算のプリントをやったみたいでした。 自分で時間を決めて、予定を立てそれに沿って行動していくとい う形式のやり方を今回もして、先生的にはパーフェクトの事でした。 先生が言うには、ヒデちゃんは時間を見て行動できるしパニックも おきないし、注意すると修正も出来るので・・・ 「地区の中学校の特殊学級でも、十分やっていけるのではないで しょうか。」 という、嬉しいお言葉をもらいました。 但し、この子なりの時間配分とかご褒美タイムをもうけての気持ち を持続させる手立ては、必要だと言われました。 それには、ヤッパリ!養護教育資格(資格にこだわりはありませ んが)のもった先生か、勉強している先生がH中学校に来る事が 前提になる?のでしょうか?・・・。 今月中に、町の教育委員会に回答しないと先生の人事の事もあ るのでと言われています。 あとは、頼んだぜ!○○先生! ○○先生とは?・・・ダレ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.12 22:48:27
コメント(0) | コメントを書く
[ヒデくん] カテゴリの最新記事
|