|
テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ヒデくん
今日も昨日に引続き町内で、今日からは太陽光の工事の立会
で現場に出ていました。 お昼前に時間が空いたので、町内で発達障害者親の会でお世 話になっている町教育委員会のM木氏に電話をしました。 昨日の事を説明して、5月からの流れも説明しました。窓口とい うか担当がいるので、その担当者と話して欲しいと言われました。 担当者と電話を代わると、聞いたような声?何と、中学校時代の 同級生でした。それも、同じクラスだったかなり親しい(女性です が、誤解ない様に!?)Kさん(旧姓Mさん)でした。 昨日の事から5月からの事から話して、町としては12月中旬ま でに決めてもらえば良いという事でしたが、県の教育委員会の 人事の事(先生の手配)があるので、11月25日で日にちを切 っているのだろうという事でした。これも、Kさんの方で県に確認し てくれるそうです。{ご近所のY本U先生(本当はY本Y先生)も昨 日、先生の手配があるのでそうなっていると教えてくれました。} Kさんが言うには、「H中学校に行く事を前提に話を進め、もし要 望がのまれない時はK養護学校に行けば。」と言う事でした。 (私も考えていて、同じ考えでした。) それでも、町としては何にも問題ないという事でした。 私は、「Mさん(旧姓で)、オレとお前の間で要望が通らない事が あんの?」と聞くと、「予算的な事もあるので、こればっかりは私 の力では無理。」との事でした。 でも、意外なところで力強い見方が出現してくれて心強い事です。 明日も仕事で忙しいですが、要望をまとめて24日には提出しよう と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヒデくん] カテゴリの最新記事
|