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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ヒデくん
今日は、ヒデちゃんの中学校の行き先が決められた校区と違うので、町教育委員会に「校区外申請書」を提出してきました。
町内には2つの小学校があり、ヒデちゃんの通うH小学校から十数人の児童がN中学校に行く事になっています。 私達の頃は、H小学校が5クラスでN小学校が3クラスでH小学校から1クラス分の児童がN中学校に行って4クラスになっていました。 今では、H小学校もN小学校も児童数はほとんど変わりなくなってきています。 町教育委員会の担当はKさんで中学校の同級生です。そして、課長補佐は発達障害児親の会でお世話になったMさんで、申請書を出すときも文章をこうしたら良いと教えてもらいました。 申請書を出すときの雑談の中で、小中学校で特別支援学級の新設願いが3学級出てたそうですが、県教育委員会より1学級しか認められなかったそうです。町としては、県が認められなかった2学級の生徒に関しても独自の支援をするとの事でした。 でも、1学期間は体制とかの問題で2学期からになるとの事でした。 このブログのサイト名にもなっているヒデちゃんの僕のまえに道はできるは、「道を造るのは、私の仕事で歩んでいくのはヒデちゃんの自分の力で」という意味でつけました。 中学校への橋は架かりました。後は、ヒデちゃんが通る道をまた造っていくだけです。 そして、自分の道は自分で造っていけるように がんばれヒデちゃん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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