|
テーマ:山村留学(60)
カテゴリ:たっく
今日は、午後3時に里親さんに初めての挨拶にたっくとママと私とで行きました。
2時半ごろ、山村留学実行委員長のHさんの家に行き、いっしょに山村留学する子の母親さんと合流して里親宅に挨拶に行きました。 初めて長期(1年)で、預かるとの事で里親さんも緊張していました。里親さんと言ってももうたっくと同じくらいの孫がいるくらいの方です。やさしそうなおじいちゃん・おばあちゃんという感じでした。 たっくは、初めは緊張していたようですがすぐに質問してしゃべくっていました。 山村留学と言っても、金曜日の夕方に迎えに来て日曜日の夕方に送っていくので毎週会うし、祝祭日も前日に迎えに行くので長い間会えなくなる事はないのでたっくがホームシックにかかることもないと思います。短期では2回来ているし、里親さんが違うくらいですから。 いっしょに山村留学する子は、2年目の子でたっくと同じ小学校で同じ学年で同じクラスにもなった事のある友達なので、ほとんど心配はしていません。 30分くらい話をして、終わりましたがたっくはもうワクワクして「早く4月4日にならないかな!」と言っていました。 新学期が4月5日からなので、前日の夕方から来ます。 帰りに、短期で預かっていただいていた里親さんのところに行きました。本当は、たっくはここが良いと言っていましたが、里親さんが長期は体力的に無理と言われていたので諦めました。 Nさんのところで長期山村留学をする事になって挨拶の帰りによりましたと言うと、喜んでいただき1時間ぐらい話をして帰りました。 本当は、たっくがどうしてもここが良いと言ったときは、長期も預かる覚悟をしていたそうですが、1年の間に無理でしたと途中で投げ出す事はしたくないので、と言われていました。 4月になったら、学校や住民票の手続きに行かないといけません。まだまだ、準備が大変です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[たっく] カテゴリの最新記事
|