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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ヒデくん
今日は、たっくのソフトテニスの試合(たっくは、応援要員)でママもいないので、ヒデちゃんと2人で昼食の準備をしました。 本当は、ママが作っていたカレーだったんですが、ヒデちゃんがどうしても食べたいと冷蔵庫から『マルちゃん・昔ながらの中華そば』(生麺タイプ)をだしてきました。 2週間ほど前もヒデちゃんと一緒に作った事がありますので、今回はヒデちゃん一人で作らせる事にしました。 鍋にカップで水を量るところからしましが、ちゃんと、袋に書いてある量を確認して入れていました。 ヒデちゃんは、以前教えた事を守りながらちゃんと作っていましたが、今回は鍋が小さかったので沸騰すると、お湯が吹きこぼれだしましたが、「フゥー」と息を吹きかけこぼれるのを防いでいました。(誰も教えていないんですが) 麺の湯で具合も、確認していまして自分好みにしていました。 どんぶりを用意して、ご飯をついでと全て自分でして、それと、私が暖めたカレーもついでいました。 用意が終わると、ゴミも片付けていましたので、今回は100点ですね。 ヒデちゃんと部屋に持って行って食べましたが、私に『昔ながらの中華そば』をくれなかったのは、言うまでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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