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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ヒデくん
以前、ヒデちゃんの学級通信に平成17年度 第25回 全国中学校人権作文コンテストの法務大臣賞に輝いた
たっちゃんと呼ばれた日が裏面に載っていました。 この作文は、宮崎県の都城市の中学1年生(現2年生)が書いた作品です。 障害のある子といっしょのクラスになった男の子が、その子との学校生活の中であった事を・・・読んでもらった方が良いですよね。 ヒデちゃんが社会に出て生きていくためには、ヒデちゃんの障害の理解者や支援をしてくれる方を出来るだけ多く増やす事が、一番だと思います。 それも、同世代の方が多いに超したことはありません。 養護学校に行かず、地域の中学校に行かせたのはこの事もあったのかなと、この作文を読んでふと、思った。 親として、「たっちゃん」のような子がたくさんいてくれたらと思わずにはいられません。 でも、思いだけではこの世どうにもなりませんので親として出来る事は、ドンドンやっていきたいと思います。 ヒデちゃんのために、社会がまわるぐらいの意気込みで! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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