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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:ひとりごと
今日町内の書店で『実践障害児教育』という本を立ち読みをしていると、なんとはちきんさんの光の村養護学校 土佐自然学園の紹介がしてありました。
題は「無限の可能性を切り拓く手と足からの実践教育」という4ページの新人記者の連載ルポでした。 はちきんさんのブログを読み、この記事を読むとヒデちゃんをここに入れたいと思わずにはいられません。 こんなに素晴らしい学校なのに、高知の人に入学は少ないらしいのです。11月9日のはちきんさんのブログを読んでください。 障害児の可能性を摘んでいるのは、わたし達親なのかもしれません。 一度、高知に見学に行きたいものです。その時は、はちきんさんよろしくお願いします。 そうそう、この本を買ったのは言うまでもありません。 最近は、本からの知識も大切ですが、ヤッパリ ヒデちゃんと触れ合うのが一番だと思っているパパでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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