|
テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:たっく
やっと宮崎でも「僕の歩く道」が放送されだしました。カランコエ☆さんのブログに書いてありましたが待ちどうしたかったデス。だいたい毎日あって、10日ぐらいで最終話まであります。そう、2話ある日もあるのです。 それを、たっくが私がDVDに録画して、帰って来た日に見ています。 そうです。ヒデくんの自閉症の特性理解に、「これはヒデくんといっしょ、これは少し違う」というようにママと話しながら見ています。私もときどき参加していますが・・・。 たっくは最近まで、ヒデくんが毎月病院に行っているのはどこか体が悪くて、大人になるまでに死んじゃうんじゃないかと思っていたそうです。 ヒデくんがなぜ病院に行っているか話したらホッとしていました。でも、自閉症はどんなものか分からなかったみたいです。 「僕の歩く道」は、自閉症のホンの一部を知れる良い教材だと思います。番組の終わりに、書いてありますが自閉症は、様々です。自閉症児(者)の数だけあります。それは、見る前に、たっくに説明しました。 たっくは、ヒデくんを尊敬しています。それは、たっくよりヒデくんが優れているところが・・・いや、かなわないところがたくさんあるからです。 いや、ヤッパリ兄だからです 少しづつヒデくんの事が分かりかけて来た、たっく。 でも、分かっていても兄弟げんかはするのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[たっく] カテゴリの最新記事
|