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カテゴリ:ひとりごと
昨日より、右手の力が入らなくなり上がり難くなった。 前日に、ホンの整理をした時に押入れより出し入れした時の筋肉痛かと思ったが、一応病院に行ってみた。 行った病院は、町内の整形外科病院でお客さんが事務をしているところです。 ちょうど院長先生が外出中という事で、30分ぐらい待たされましたがその間に、レントゲンを撮りました。 案外体は丈夫なので5年ぐらい来ていませんでしたので、問診書の記入をしていました。 院長先生が帰ってきたのか、次々に待合室で待っている患者さんが呼ばれました。 やっと順番が来て呼ばれた時には、40分が経っていました。 まァ~これくらいの待ち時間なら御の字です。 院長先生に診察してもらって、先生の口から出た言葉は、「四十肩ですね」でした。・・・ 早い人は30代後半から出るそうですが、・・・「軽い方です」と言う言葉にホッとしつつも、 四十肩=老化現象 と言う事にショックを隠せませんでした。 肩に注射をうってもらい終わりましたが、「2・3日してまだ痛いようでしたら来て下さい」と言われゼッタイ治してやると思いました。 足腰はMTBなどで鍛えていますが、上半身はダンベルしかしていませんでした。それも時々。 痛みがひいたら、特別メニューで鍛えなおします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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