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カテゴリ:ひとりごと
今日は、昨日に引続きヒデくんの部屋の床貼りをしました。 今日は、問題の机とロフトベッドの下です。 机は何とか本や引出を出して移動させたものの、ロフトベッドは私のハンドメイド、部屋にピッタリに作っているので階段を外す以外に考えられないのでした。 階段といってもビスで百本ちかくで固定してあるので、簡単にはいきません。それに、天井まで3cmしか上がりません。これは転倒防止のために、支柱を長くしてあるためです。 そこで考えました車のジャッキを使って上げて、支柱のあるところは部分貼りをするのです。まァ~これは、以前にウッドデッキを作ったときにした事があるのですが・・・・・。 一人で作業をする時には、便利です 途中、会社の協力会社の大工さんから電話があって、床貼りをしている事を言ったら、怒られた「素人がそんな事まですると仕事が減るって。」 でも、言ってやった「君に出来て、オレに出来ない事はない」と・・・。そしたら「かなわん、営業やな」って。 リフォームや太陽光発電の取付をする時に、工事の人にいろいろ指示をしたりします。でもそれは、建物の構造や工事の仕方を知らないと出来ません。知っているから、口出しできると思っています。電気工事にしたって同じです。「この壁には電線と通るから、ここに、モニター付けようか。」って具合に。
ヒデくんの帰宅までには終わるつもりでやりましたが、なにせ一人なもので、18時までかかってしまいました。 苦労したところは、巾木から床に隠し釘が打ってあるので、それを見つけてペンチやハンドグラインダーで切る事ですね。あと、ロフトベッドのところでしょうか。
後日になりますが、ヒデくんの紙粘土の作品の棚を作ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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