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カテゴリ:ひとりごと
昨日、伯父が交通事故で入院したとY口整形外科より17時20分ごろ電話があった。たまたま町内で仕事をしていたので、父母と早速病院に行ってきました。 電話では、怪我の具合を伝えられなかったのでどの程度かも分からずもしやと頭を過ぎった。 伯父ちゃんは、弟が交通事故でなくなったときもすぐにS市の救急病院まで駆けつけてくれた。 病院に着くと1階の病室まで通された。首が固定してあるもののいたって元気そうである。 「ホッとした」 話が出来たので、事故の状況を聞いてみた。 町内のA会館(斎場)前で、対向車がセンターラインを越え正面衝突したとの事。70歳代の女性で、軽自動車に乗っていたと話してくれた。 伯父ちゃんの息子も来ていたので(電話連絡が取れず、私が呼んできた)、一緒に事故現場に行って見ました。 向かう途中、渋滞しているのでまだ事故処理中だと思い裏道を行きました。 現場に着くと、伯父ちゃんの車はローダーに乗っていました。フロントは、右フェンダーのところがメチャクチャになっていました。結構いってます。衝突の衝撃は相当のものだったと思います。もちろんエアバックはひらいていました。 伯父ちゃんが、財布と免許証を取ってきてと言っていたので、警官に断って取りました。 T兄ちゃんを警察に紹介して、簡単な説明を受けました。 相手の方は、重体との事でした。 伯父ちゃん宅にT兄ちゃんと一緒に行って、任意保険会社に報告をし警察や消防(救急車)の担当者を書き出しました。 いろいろと手配をして、帰りました。
相手の女性は、10日に亡くなったと連絡がありました。うちの母の同級生だというオマケが付きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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