ヒデブロ

自分は1分何円で雇われているのか

そして自分は1分で会社に何円貢献できているのか

これを突き詰めていくことが「できるビジネスマン」への近道なのだろう

あらゆる面で、どのようにしたときに生産性があがるのか

どちらが効率的なのか、計算できれば強い経営判断ができそうだ

1分で何円稼いでいるのか自身の実データより計算した

1ヶ月で働いた日数　：　20.7日　/　月　　　
(4月 20日　5月 19日　6月 22日　7月 20日 8月 23日　9月 20日)

1日に働く時間　　　：　435分(7時間15分)

給料　：　203000円

203000　÷　20.7　÷　435　＝　22.5円　/ 分

安いと言っていいのか悪いのか・・・

生み出しているもの(会社に貢献している利益)に比べればどうなのだろう

時給にすると1370円。微妙なラインなのか

税金や生活諸経費から考えると新社会人はアルバイトをしていたほうが

手取りは多くていいのかもしれないね

福利厚生や後々のことを考えると社会人のほうが有利になることは

見て取れると思うのですが・・・・

残業になれば時給1750円で1分当たり29円になりますが大きくは違いません

1分当たり22円より大きな利益を会社に貢献し、大きく乖離させ

会社や上司に対して物言う一社員となりたいものです

乖離しているものは評価され是正されるものですし