採用活動
去年に引続き、今年も採用支援活動をします。去年は学生相手のプレゼンに関わらず緊張してしまった。1回目大失敗、2回目大成功と2極端のプレゼンをしたので今年は全て納得のいくプレゼンが行えればと願う。去年は採用支援委員を発足で大成功IT業界の採用が苦しい中、人数も質も相当良かった。大学名等に目がいく役員レベルや親会社の重役も絶賛だったようだ。去年の大成功を基に必要不可欠となった採用委員会の今年の目標は、去年より更に質の良い人間を取ることミッションは色々あるだろうが、社長によると出来る奴は目が違う。目が死んでるやつは取らないとのことだ外国人の採用も門を開けるようで、中国語・日本語・英語とマルチランゲージの人の受入れも強化するとのことソフトウェア業界も海外の安く済む人を使って開発を行っていく必要があり、英語や中国語等話せる人材を重宝される傾向にあるようだ。