あたり前　という　奇跡　　今ここ　という　光　　　　　

たどり着いたら　うれしい

たどり着くまでが　たのしい


・・・旅の味わいは

目的地に　着くことよりも

着くまでの　道中にある


・・・夢もきっと

かなえられたときよりも

かなえられるまでが楽しい


マヤ暦　青い銀河の夜の日

キーワードは「夢をかたどる」


目には観えない夢を

目に観える現実に

変えていく　喜びと　味わいを

深く　識る日


完成の美にも　劣らぬ

未完成に潜む　豊かさ・・・


過程を楽しむ・・・

プロセスに遊ぶ・・・

途上を味わう・・・


時空という　キャンパスに

夢という　絵の具を含ませた

行動という　絵筆を走らせるとき

今　ここの　一刹那に

現実という　鮮やかな絵が

真新しい生命力に輝きながら　迸り出て来る


新しい現実を創造し続けることの

狂おしいまでの　喜び


・・・楽しんでいこう

次の瞬間を　自由に選択し

創りだして行く　時間のアートを！


・・・歩み続けていこう

生きること　そのもの　ともいえる

果てしない　進化の　散歩道を！！・・・


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