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カテゴリ:君への手紙
今 ここで 起こっている 僕・・・という出来事 できれば そばにいて 感じてくれたら うれしいな 僕のまなざしを 浴びて 僕の 色を 感じて 僕の 音を 聴いて・・・ ただ 感じてくれたら うれしいよ 僕が 誰だとか 僕が 何を 考えてるとか 僕が 何を 知ってるとか 僕が 何を 信じてるとか 僕が どう 生きてるとか ・・・そんなんじゃなくて ただ 今 ここで 起こっている 僕 という 出来事 を 君 という 出来事 で 感じて くれたら うれしいな ・・・抱きしめて いいかな? ・・・抱きしめて くれるかな? 君 という 出来事と 僕 という 出来事が 今 ここを 共有できるかな? かさなりあう 二つの 出来事は 今 ここを どんな 色に 染めるかな? どんな 音で 包むかな? どんな 光で 照らすかな? 見るんじゃなくて 知るんじゃなくて 分かるんじゃなくて ・・・ただ 感じてほしいよ 経験して ほしいよ ここに来て そばにいて 抱きしめて ただ 今 ここで 風とともに 揺らぎながら 宇宙とともに 明滅しながら 時とともに 変化を続ける ホントの 僕を 感じて・・・ ほしいな ただ 何も 考えず 経験して・・・ ほしいな * 最後まで読んで下さって、ありがとうございました。 よろしかったら、お手数ですが今日も一クリック・・・宜しくお願いしますね。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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