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十勝☆満福日記

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January 19, 2006
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カテゴリ:日々のこと
hide*macoは、ものすごく目が悪いので、コンタクトレンズや眼鏡なしの生活は考えられません。いつも行動を共に暮らしているわたしたちは、いつものように寝る前に一緒にレンズをはずしてから就寝するのが日課。翌朝も彼は、何事もなかったかのようにレンズをつけて、午後から出勤のわたしを残して、一足先に家を出ました。遅れることわたしも支度を始め、自分のレンズをつけようとすると「何となく違和感が・・・」「もしかして左右逆につけたかな?」それとも「レンズの裏表が逆かな?」っと格闘しながら付け替えてみてもやはり違和感が・・・。二人とも同じコンタクトケースを使っているので、嫌な予感がわたしの頭をよぎりました。「ひょっとして、hideが誤ってわたしのレンズをつけていったのかも!?」慌てて彼に連絡を取りました。すると何と彼の返事は、「一度レンズをつけてみたところ、見え方が悪くなったような気がしたから、新しいモノに取り替えた」とのこと。そうなると「わたしのレンズはどこへ??」彼に再度、尋ねると「寿命だと思って捨てちゃった」の一言。(hideは使い捨てレンズを使用)「ガーン!!!」やはり嫌な予感が現実に。わたしが懸命に格闘した、ここにあるレンズは彼のモノ。そして、わたしのレンズはゴミ箱の中。悲しい。悲しすぎます。最近、新しいレンズに取り替えたばかりだというのに・・・。言葉をなくしたわたしは、予備のレンズをつけて泣く泣く出勤していったのでした。おっちょこちょいの彼氏を持つ彼女に万歳!

今後、間違えないようにケースに名前を書きました





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Last updated  January 20, 2006 12:13:16 AM



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