カテゴリ:下ネタ
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デリレンジャーとは、デリバリー好きの猛者のことです。 なんのデリバリーかは想像にお任せします。 風呂場事件で以前勤めて会社のこと少し話しましたけど、これはそこで働いてた時に僕がとてもお世話になった人たちの話です。 彼らは、僕の勤めて会社の協力会社の方々で、大阪から出稼ぎに来ていました。 口も悪く、すぐ怒り、たまに意味もなくどつく(手加減はしてた・・・しない人もいた)。 しかし、とてもおもしろく、僕が困ってる時は助けてくれ、悩みも相談に(むりやり相談させられたような・・)乗ってくれたりもしました。 そんな彼らにも、裏の顔があったのです。 彼らはお金と時間がある時はデリレンジャーに変身します。 僕の知ってる限りでは彼らの内3人がデリレンジャーです。 (他にもいたかもしれない) 先ほど、言ったけど彼らは大阪から東京に出稼ぎに来ていて、大抵マンションなんかを借りて4人くらいで一つの家で共同生活をおくってます。 ある日彼らの内の一人がその共同生活の場デリレンジャーに変身してしまったのです。 その日から、その住居のポストはデリヘル関係や風俗のチラシがあふれることになりました。 周りの人はかなり迷惑だったみたいです。 また、デリレンジャーはみんなあそこから血を流した経験もあるそうです。(デリレンジャーじゃなくても、一緒に住んでる人もかかったことある) 本人曰く、「性病じゃない、バイキンがちょっと・・・」 なんとなく風呂事件を書いててこのことを思い出したんで日記にしました。 彼らは、通信の仕事にたずさわってるにも関わらずインターネットとは無縁なんで、この日記見られて僕が殴られるとはないと思いますけど、もし見ちゃった場合は笑って許してね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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