カテゴリ:下ネタ
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下ネタなんで興味のない人は見ないでください。 下ネタと言うよりはむしろただ下品な話なんで、そーゆのが好きな人以外は見ないでください。 エッチな話でもないんで期待してる人も見ないでください。 おもしろい話かどうかもわかんないです・・ 食事中も見ないでください。 苦情は受け付けません。 登場人物 デリレンジャーレッド・・・デリレンジャーの中で一番偉い人(社長) デリレンジャーブルー・・・2番手、意味もなく俺をどつく人、今回登場なし デリレンジャーイエロー・・悲劇の主人公。僕がもっともお世話になった人、狭いところに強いちっこいおっさん。 これは前回の日記で登場したデリレンジャーの中の一人の話です。 (この話はデリレンジャーレッド(次回からレッド)の隊長から聞いた話です) 彼は3人のデリレンジャーイエロー(次回からイエロー)の中でも3番手ですけど、僕にとっては自分の会社の人よりも中のいい人でした。 そんな彼に悲劇が訪れます。 彼は普段から下が近く、口癖が「あかん・・しょんべん」「う○こ行ってきていい」と必殺の顔になって言います。 しつこいようですが、彼らデリレンジャーは出稼ぎで来てて、共同生活をしています。 ある朝のことです、いつものように下の弱いイエローがトイレに駆け込みます。 犬みたいな彼はいつも小出しに用を足します。 すっきりしない顔ですぐにトイレから出てくると、続いて一番偉いレッドがトイレに入ります。 そこで悲劇が起こったのです!!!! 激しい波がイエローを襲ったのです! 青い顔をしたイエローは慌ててレッドの入ってるドアを叩き「あかん! 変わってくれ!」と叫びました。 レッドの方も「むちゃ言うな! 半分出てるねん」と返します。 イエローの顔はますます必殺の顔になっていきます。 彼はなぜか風呂場に駆け込みます。 追いつめられたイエローは冷静な判断ができなくなってたのです。 彼はズボンを下ろすと、自分の中指を立てました。 そして、決心した彼は押し寄せるものをくい止めるべく、その中指で出口を塞ごうとしたのです。 しかし、彼は知らなかったのです。 その行為がどんな悲劇を招くかを・・・・ 彼は自らの手によって自らのヒコウ付いてしまったのです。 直接その場を見たわけではないけど、菊(聞く)だけどおぞましい話です。 彼は明くる日も何気ない顔で普通に出勤してきました。 僕は1週間、彼のゴットハンドの触れないよう注意しなければなりませんでした。 一つ言っときますけど、こんな話してても僕は真面目な青年です。 身内ネタはもうこれくらいにしとこうかな。 惨劇チックな話ばかりやし~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月17日 00時38分38秒
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