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2006年10月13日
テーマ：プロ野球全般。(13400)
カテゴリ：スポーツ
ホークス敗れる。
負けはしたが、毎年戦力の入れ替わり激しくて、 チーム力が劣化している中で、 ここまでやれたことは評価できるだろう。 投手力は素晴らしいものがあるんだけどね。 そういう意味で、斉藤は可哀想だった。 いくら、ピッチャーがんばっても 0点じゃ勝てないもんな～。 しかも、二試合連続１－０の完封負けに、 最後は9回裏ツーアウトからのサヨナラ負け。 毎年の成績と今シーズン4冠の成績の通り、 今のプロ野球で5本の指に入るピッチャーなのは 間違いないのだが・・・。 最後、斉藤が泣き崩れて動けない状態になって、 ズレータと誰かに支えられながら マウンドを降りていったシーンはちょっと感動した。 今思うと、お前らが打てないから負けたんだろう？ と思うのがだ・・・ とりあえず、ホークスの打撃面の劣化があったの無視しても、 日ハムは強かった。 ちょっと前まで、打撃のチームってイメージだったが、 今年は投手力もかなりのようだ。 特に、2年目のダルと中継ぎ抑えの安定感が増している。 あと、成績は大したことないんだが、 やはり新庄は何かをやりそうな雰囲気を作るんだよな～ まぁ、日本シリーズは中日ｖｓ日ハムとなった。 どっちが好きって訳でもないが、 面白い試合をやって欲しいとこだ。 出来れば、新庄ｖｓ阪神を見たかったのだが・・・ 空気読めよ中日・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年10月13日 20時00分18秒
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